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Khardung La, India〜新婚旅行編・世界最高(5300m)の自動車峠カルドゥン・ラ〜

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ヌブラ渓谷での滞在を終え、ラダックの中心街レーへ戻ります。

その道中に通る峠カルドゥン・ラは、
「自動車で通れる世界一高い道路」として知られています。
DSC_1980_1.jpg 
その標高、5300mを越えます(=゚ω゚)ノ
世界一とは名乗っているが、実際はチベットとかは電車で5000mを越えている訳だし、もっと高い道路いっぱいあるな・・・笑

来る時もその道を通ったのですが、なんせ乗合バス。
写真を撮りたくともじゃんじゃん飛ばして行くわけです。
ダートが多いので、揺れもものすごいし。

こういう時こそ、新婚旅行の名目と潤沢な予算(!?)を振りかざし、タクシーチャーターだぜ!
ということで、貸切で峠を越えてレーに戻ることにしましたヾ(・∀・)ノ

まずは腹ごしらえ。
IMG_2126_1.jpg 
宿のおねーさんがくれたラダッキー・ブレッドがとても美味しい!
薪ストーブで柔らかくしっとりと温まった小麦の味に、しっかり甘い蜂蜜が合います。
チャイもたっぷり飲んだら、宿の前に来てくれた4WDに乗り込んで、いざ出発(^∇^)

Turtukでもずっと見ていた、インダス川の支流を望みながら標高を上げていきます。
DSC_1203_1.jpg 

なんだかスケール感がよく分からなくなるような景色(*゚Q゚*)
DSC_1944_1.jpg
地球の、生まれたままの姿を見ているような。
風が、雪が、雪解け水が、地割れが、地層の移動が・・・
大地の営みが、そのまま姿形になったような。

東京の街が、ファンデーションをたっぷり塗ってメイクアップを施した土地ならば、
ここは確実にすっぴんの、手つかずの風景です。
 
標高が上がるごとに寒くなり、対岸の山肌にはヤクの姿が見えます。
DSC_1992_1.jpg
(見えづらいけど、ケシ粒のような黒い点々がヤク。標高4000m以上に生息する) 

ってか、めーーーーちゃくちゃ寒い!

どれくらい寒いかって言うと、

途中寄ってもらったトイレがこんな屋外フリーダム感満載なところだったのですが、
IMG_2144_1.jpg 
全く臭くないくらい!
すべてが凍りついてパラパラになり大地と一体化しておる(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
なんの匂いもしないぜ。

そんな寒さの中でも、働いている人々がいました。
DSC_2005_1.jpg
軍隊も沢山通っていたし、生活の上でも、ビジネス上も大事な峠だそうな。
崩れやすそうな岩質だし、雪崩もあるだろうし、メンテナンスしてくれる人々がいるんだなあ。
ちなみにこの道、中国のカシュガルまで繋がっているそうです(゚д゚)
昔行ったところじゃないか!(当時の記事はこちら
 
さらに道を進むと、やっとカルドゥン・ラに到着!
DSC_2034_1.jpg 
タルチョが沢山はためいています。
峠なだけあり、風が吹きっさらしで、雪が身体中に当たって痛いのなんのってΣ(゚Θ゚)

礎に書いてある言葉、
"Your Adventure Is Our Routine"
って、めっちゃかっこいいな。
チャータータクシーに座っているだけでごめんなさい笑

ちなみに運転手さんは、ものっすごいドライビングテクニックをお持ちの方でした(´∀`*)
何も言わなくても、撮りたい!と思った瞬間に止まってくれたり、スピード落としてくれたり。
フィルムを替える時も静かに運転してくれたり。
路面はダート+雪、さらにくねくねのピンカーブだらけなのに、身体に荷重がかからず、ファインダーの中をずっと見ていても全く酔わない。

所々、写真も撮ってくれました(゚∀゚≡゚∀゚)
IMG_2147_1.jpg 

峠を越えると、ガラリと天候が変わります。
DSC_2041_1.jpg 
レー側は晴れていて、道路もバッチリ(*´~`*)

無事にレーに辿り着くと・・・

久々にピザやパスタにかぶりつく!
IMG_2164_1.jpg 
ずっと炒飯か炒麺か饂飩を食べて来たお腹に、それはずっしりと美味しくたまり、暖かく眠りについていきます。



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ヌブラ渓谷 ラダック カルドゥン・ラ レー

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