Cairo-7, Egypt〜おっちゃんの着るスカートが可愛い。くるくる回れスーフィーダンス~

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エジプトと言えば、砂漠を連想する方も多いのでは?
実にその通りで、黒砂漠・白砂漠・クリスタル砂漠なんかが有名です。

カイロからツアーも申し込めるけれども、自分たちで行った方が安上がりだ!
ということで、拠点となるオアシスの村に向かうことにしました(・Д・)ノ

・・・ピックアップトラックで。
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難民かっ(;゜0゜)

って感じですが、本当はオアシス行きのバスがあるんです。
朝一のバスを逃してしまったから、トラックをチャーターして砂漠に向かおうと。
・・・結果から言うと、運転手さんが場所を分かっておらずに引き受けていてさっぱり要領を得ず、行けませんでした(;д;)
荷台に乗って、町外れをウロウロしまくっただけ・・・

しかも、2ヶ月に一度くらいしか降らないという、豪雨の日に。
しかも、ダウンジャケットを重ね着しても震えるくらい極寒の日に。
トラックの荷台で風に吹かれて。
はい、見事に風邪を引いたでござる(´;ω;`)

ちょっと楽しかったからいいんだけどね!
一旦カイロ市内に戻り、ひとみ嬢や他のメンバーは改めてバスで砂漠ツアーに向かいました。
わたしは宿で鼻水をすすりながらお休みです。

と言っても、一日中ごろごろしているのも退屈なので、カイロ名物スーフィーダンスを観に行くことに(* ´ ▽ ` *)

会場はとっても趣のある、かつての隊商宿。
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サファリ(宿)に居た、楽しいメンツと共に!
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ショーのスタートは、まずは打楽器メインのアラブ音楽から。
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何だろう、プリミティブと言うか?ミニマルと言うか?
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どう形容するのが正しいのか分からないのですが、繰り返される反復のリズムと、豊かな色彩を持つ打楽器の音色が空間を埋め尽くし、圧巻(*´∀`人 ♪

ベルリンに住んでから、こーいう↓↓音楽を好んで聴くようになっていたので、通じるものを感じました。


スーフィー音楽はテクノだ!
と言うのはやや乱暴かも知れませんが、両者の共通点は人間をトランス状態に導いてくれること。

ダンスが始まり、くるくるとまわり続ける舞い手のおじさま方。
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こんなの、目が回って仕方が無いんじゃないか?
と思われるかも知れませんが、そうなんです。それが目的なのです。
無心にくるくると回り、ループ音楽の力を借りてトランス状態=神との一体化を図る儀式スーフィーダンスなのです。

古今東西を見渡せば、みな如何にトランス状態を求めてきたのかがよく分かります。
中東ではこのスーフィーダンス。
バリ島のケチャダンス。
かつての日本では踊り念仏。
現代ではサイケデリック・ドラッグとテクノ。
現在地のラオスやタイでは、欧米人が躍起になって草や魔法のマッシュルームを求めていたり。
最近行って来た瞑想では、呼吸に集中することによって禅定(トランス)状態に入ることを実感。

みんなトランス状態で、神と一体化したって誤解(?)しちゃうんだなー(°_°)
ちなみに仏教では「座禅でのトランス状態は、仏を観たことにはならないよ!勘違いしたらダメよ!」と警告しているそうです。

ただし、カイロで観に行ったのは儀式ではなく、あくまでもショー(´ω`人)
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カラフルなスカートを重ね着してあって、一枚ずつ脱いで行く(おじさんだけど)。
衣装がとても可愛らしく、音楽もとても好みで楽しめました!


ステージの後は、みんなで夜のマーケットをうろうろ(」*´∇`)」
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(閲覧注意かも?)

鶏を絞めて(?)いるところ、初めてみた(゚д゚)
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こういうのを見ると、「いただきます」の意味がよーく分かる。
よく日本人以外の人に「イタダキマスってどういう意味?」と聴かれるのですが、
「ご飯を頂戴します。さらに言うと、生命を頂戴します。って意味だよー」と答えています。

わたしたちもレストランにたどり着いて、イタダキマスo(^▽^)o
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エジプト滞在中は、ずーっとピタパンと野菜のサンドばかり食べていました。美味しい♡

風邪っぴきながらも、耳と目とお腹を幸せにする、満足な日々でした(。>ω<。)ノ
想定よりもカイロに長く滞在しましたが、知り合った皆がダハブに移動するということで、わたしも移動。
次からは紅海リゾートで沈没編です!
(気がつけばいつも沈没しているな・・・)



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