Luxor-2, Egypt〜唯一神はここから生まれた。アクエンアテンの地をめぐる~

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王家の谷を見終えたと言えども、見るものがたーくさんあるルクソール(・Д・)ノ

ナイル川に沿って、ゆったりと歩いてみることにしました。
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街の中心部に位置する、ルクソール神殿。
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もう一つのカルナック神殿とルクソール神殿を結ぶ参道には、スフィンクス達が並んでいます(*´ω`)
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が、すっかり子供たちの遊び場に。

キッズには世界遺産だなんて関係ないのだ!!

ちなみに彼らがボールを蹴ったりよじ登って遊んでいるスフィンクス達、レプリカかな?と思ったらリアルな本物でした。側面にも沢山ヒエログリフが彫ってある。
エジプトは遺産がありすぎて、多分整理が追いついていないのだろうなー((((;´・ω・`)))
後日書きますが、カイロの考古学博物館は「展示」というより「倉庫」って感じだったし。

全力でネフェルティティ推しの街。
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ですが残念!ネフェルティティの胸像は、ベルリンに在るのだ。(見たよ(*゚Q゚*))
(エジプトに返還要求されても、ヒトラーが断固拒否し、今に至る)

ネフェルティティは、史上初の宗教改革を行ったアクエンアテン(アメンホテプ4世)の王妃。
その革命というのが「アルマナ革命」というもので、
かつては多神教国家だったエジプトに「唯一絶対神」という概念を作り上げたとされています。

自然崇拝的なアニミズムや多神崇拝は、比較的わたしたち日本人にとっては理解しやすい概念ですね。
対して「神とはかくあるべし」という、人間の都合によって定義し作り出された神がアトン(アメンホテプ4世が掲げた神)って訳です。
「神」という「システム」あるいは「概念」が創造された瞬間とも言えるかもしれません。
革命は失敗に終わり、息子のツタンカーメンの時代には多神教崇拝に戻ることに。
しかし、ユダヤ・クリスチャン・イスラムに続く一神教のプロトタイプがここで作られたわけです。


そんな歴史を知ってからは、アクエンアテンに興味津々だったわたくし( ‘o’)
一神教には多々思う所もあるし。
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ルクソール博物館にてご対面!

こちらの博物館は、とても照明や展示方法が凝っていて見やすかったo(^▽^)o
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隣にあるのは、ツタンカーメンのスフィンクス。

ルクソールは黄金マスクで有名なツタンカーメンや、エジプト唯一の女性ファラオ・ハトシェプスト、ベルリンで観たネフェルティティなど有名ドコロの王様たちに深いゆかりのある地。
にわか歴史ファンにも楽しめました(*´∀`人 ♪

市井の生活を覗くべく、マーケットへ。
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土色の街に色彩を添える、暮らしの香りが美しい(´ω`人)
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子供たちにも遠巻きに絡まれつつ歩き・・・
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夜には、同室だったひとみ嬢とチキンの丸焼きを喰らう!!!
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あれ、わたくしベジタリアンじゃなかったっけ・・・?
たまにはいいってことよー(´◦ω◦`)笑

ってか、旅行中にベジ生活を続けるのは結構難しいことを実感中。
アジアに入ってからは比較的簡単だけれども、今度はサカナが出汁に使われていたりする。
一昨日はビーガンの旅行者とご飯をしたのですが(タイにて)、ご飯事情に四苦八苦してはりました。
ま、無理しない程度に続けたいと思います!



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