55カ国目:Cairo, Egypt〜まさかの沈没から始まる、シェア飯の日々~

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その名を聴いただけで旅愁を誘う地、エジプト。

航空券を予約した時から、来るのをとても楽しみにしていました。
ピラミッド見て、博物館行って、アラビア料理食べて、、
ってしたいのはヤマヤマなのですが(=゚ω゚)ノ

納期が迫った仕事が終わってなーーーーーーい!!

本来ならベルリン滞在中に終わらせておくべきなんですね、うん((´・ω・`;))
ただ、最後の日々は思ったよりも忙しく、荷物のあれやこれやだとか、お役所あちこち行ったりだとか、夜は会いたい人達に会い。
「やるべきこと」よりも「やりたいこと」を優先してしまうタイプのわたくしです。
ちなみに夏休みの宿題は、毎年8月最終週になってから広げだすパターンでした(°_°)
フリーランスにあるまじき・・・
(※当たり前ですが、仕事の納期を破ったことは一度もありませんけどね)

ってな訳で、カイロに到着するも、とりあえずは引きこもり(゚∀゚)
だから最初の数日分は、宿の写真しか無いのじゃ・・・

宿のかわいい子猫にゃん。
IMG_1092_1.jpg
ちなみにねこを撫でてるヒップなおじさんは、有名なレコード会社の方でした。
彼もPCを持って世界中を旅しながら仕事しているそうな。 

SoundcloudやSpotifyなど、音楽ビジネスの形態が変わって来ていることは大賛成!
「将来的には、音楽を含めたあらゆるアートは、
お金のやりとりではなく価値のやりとりになってくるのでは」
というお話を聞かせてもらいました。

キャピタリズムはいつか崩壊する。
その時に、世の中に提供できる価値ある何かを人は持っていなくては。
だそうな(・Д・)ノ

わたし自身は将来を予測する専門家でも無いし、正確なことは何も言えませんが、
例えば、AIがもっと世間に浸透し、
インターネットを基礎としたグローバル化が進み、
ベーシックインカムなんかが導入された社会になったりするならば。
人間は何か、今の労働とは全く違う「価値」を生み出すことが求められてくるのかなー。
と考えたりもします。


ねこの話。実はもう一匹いて、こいつが超絶可愛いのです(*ノ∪`*)
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ただ可愛いのは見た目だけで、食べ物を出した瞬間、一匹のと化しますw(゚o゚)w

ちなみにこの2匹、どうやらノミ持ちだったらしく。
彼らと遊んだ翌朝・・・

(グロ注意)
IMG_1135_1.jpg 
何たることに(゚△゚;ノ)ノ
ノミなのか、南京虫なのか微妙な所ですが、痒いったらありゃしない!


そんな引きこもりお仕事の日々を癒してくれるのは・・・

美味しいご飯(´∀`*)
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わたしが滞在していた「サファリ」はカイロの有名バッパー宿でして。
中心部の古い雑居ビルに3軒の宿が集まっています。

2階には「スルタン」と言う名の、激安(一泊200円以下!)だけどちょっと暗い宿。主にエジプト人と欧米人長期旅行者が泊まる。
5階には「ベニス細川」と言う、ちょっとお高めな日本人宿。ツアーなども扱っていて、大学生などはこちらに。
最上階にはわたしが泊まった「サファリ」があり、価格は真ん中ぐらい。そして妙に居心地が良く、沈没者が多い。

「サファリ」の伝統的名物?として、シェア飯文化があります(^∇^)IMG_1317_1.jpg
みんなでご飯を作って、シェアして食べる。
それだけのことですが、無い食材を工夫したり凝った料理に挑戦したり、それだけで楽しいものです(*’U`*)

食べたものは・・・
・蕎麦とかき揚げ(抹茶塩)、おにぎり
・ツナクリームパスタ、クッキーと抹茶ラテのデザート付き
・山盛り唐揚げ
・中華風野菜あんかけ丼、きゅうりの浅漬け
・ピーマンの肉詰め、スープ
・カレーライスとポテトサラダ
・カツオだしの炊き込みご飯

・・・ここは本当にエジプトなのかな?笑

わたしの当番の日には、お好み焼きを(*´v`)
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ベルリンで毎週のように作っていたんだけど、人数が多いことと火口の数を考えていなかった(´・_・`)

皿洗いと後片付けをした後は、みんなでくつろぎタイム。トランプだとか・・・
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ちなみに「水曜どうでしょう」を流しながらの対戦です。

昔懐かしマリオカートだとか(゚∀゚≡゚∀゚)
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懐かしい、と書いて見たもの、わたしは子供時代にゲームに全く触れたことが無かったので、
これが人生初のマリオカートになりました。
最初は逆走したり。バナナに滑ったり。
いやーゲームって楽しいねv(o゚∀゚o)v

「なんだか夏休みに、田舎のおばあちゃんの家に来た気分」
って皆が言うのも納得です。

・・・益々、ここは本当にエジプトなのかな?笑

そうこうする内にサファリの有名人、ホリエ氏(日本に一時帰国していた。写真真ん中)が帰っていらっしゃいました。
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何故か沢山の着物をお土産に(´ω`人)
そして突如始まるフォトセッション。

ホリエ氏は、この宿に8年も住んでいらっしゃるツワモノです。
夜な夜なギターを片手に弾き語りをしてくれる彼は、実はカイロ・オペラのオーケストラ奏者。
しかも主席のソロ奏者(* ´ ▽ ` *)
大概が変態発言ばかりなさるけれども、その音楽を愛する心はとてもアツい。
後々ホリエ氏の演奏を観にオペラ座にも行くのですが、それはまた別の記事にて。

・・・って、ここまでの写真全部サファリ(宿)の写真(しかもiPhoneで撮ったやつばかり。カメラを出してすらいない)じゃないかーΣ(゚д゚|||)

と反省して、ちょっと街をウロウロ。
すると、アイスクリーム屋さんで記念写真を撮っている女子たちを発見!
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キャッキャしてて可愛いなー♡
と思っていたら、「日本人ですか??」と話しかけられ(*゚Q゚*)
なんと、カイロ大学の日本語学科の学生さんたちでした。
お喋りしていたら、街を案内してくれることに!

彼らのお休みまでにマッハで仕事を終わらせ、やっとカイロ市内へ出発です!
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