Sachsenhausen, Germany〜歴史を学ぶ、ザクセンハウゼン強制収容所へ〜

リアルタイムはエジプト、カイロにおります。
ここも思ったよりも寒く、すっかり世間は冬ですが、夏の記事を書き終えていないのだよ(・Д・)ノ

ベルリンを訪ねて来てくれた叔父叔母を案内するは、何はともあれブランデンブルグ門。
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プロセインの時代に作られ、ナポレオンもこの下を通った歴史ある門です。
(歴史ある・・・と書きつつも、四大文明の地エジプトに居ると「18世紀か、新しいな〜」と思ってしまう((´・ω・`;)))

そして、東ベルリンを代表する広場のアレクサンダープラッツ(^∇^)
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ジェイソン・ボーン・シリーズでも出てくる場所。

タイトル長いけど、「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」も名所の一つ。
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見た目からは分からない深さがあり、結構な心理的圧迫感があります(=゚ω゚)ノ

「ホロコーストの痕跡は見ておきたい!」と言う叔父叔母のリクエストで、強制収容所を訪れることになりました。
本当はアウシュビッツを・・・と言いつつも、距離の都合から、日帰りで行けるザクセンハウゼンへ。
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入場は無料。

「死の行進」に関する展示もあります。
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アウシュビッツにも掲げられていた、"Arbeit Mach Frei"のロゴ。
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何がFreiじゃ・・・(°_°) 

囚人を収容していた数多くのバラックがあり、キッチンやシャワールームが残されています。
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190haのだだっ広い敷地の中に、人はまばらで、監視員もさほどいない中を陽光に照らされて歩く。
その陽気の中で、ここに送り込まれた20万人もの人々を思うとき、背筋には薄ら寒さを感じます。

悪名高い人体実験なども行われていた場所。
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とても清潔で、いっそさっぱりして見えるだけに、余計に理不尽さを感じます。

反ファシズムの記念碑。
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100年も経っていない近年の出来事であり、その後もベトナムやルワンダ、今もなおパレスチナやシリアでは虐殺や粛清、暴力が続いていること。 
わたしたちー少なくともわたしと、このブログを暖かい部屋のPCで読めている皆様ーは比較的平和な世界に生まれ、今に至るまでそうで有り続けていること。
強制収容所の壁、ベルリンの壁、パレスチナの壁、メキシコに作るとトランプが主張する壁、世界を分断し境界を作り上げようとする物事について。
上手く言葉にまとめられませんが、「紙一重の理不尽さ」みたいなものを感じました。


疲れきったところでベルリンに戻って、予約していた川床?へ(´∀`*)
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運河沿いで流れる風を感じながら、ワインと美味しい料理をいただく!
ヘヴィーな一日の締めくくりに、まったりとベルリンらしい場所でのご飯でしたー♪
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