Geneva, switzerland〜時計とアートの街。ジュネーブの熟成~

お仕事をいただき、ジュネーブを訪れることになりました。
以前スイスはチューリッヒに訪れたことがあったのもの、こちらは始めて。

本当に・・・ドイツ語通じない・・・フランス語圏だ(*゚Q゚*)

お仕事は夜のジュネーブの撮影。
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老舗時計メーカーがずらりと並ぶ、高級な街です。
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お値段凄まじいのだよΣ(´Д`*)
簡単に家一軒買えてしまう時計達が並んでいます。
いつか一本くらい買いたいな・・・と思い、飲みの席でそう話したものの、
結局そのお金が有れば南極横断とか、エベレストへのアタックとかに使いたくなるだろうな・・・

ちょっと驚いたのが・・・パテック・フィリップなんて、エントランスが店員操作によるインターロックになっていて、すんなりとは入店すらできません。
ガラスは勿論防弾強化ガラス。
地震とか爆撃受けたら大変なことになるな(被害総額的に)(゚△゚;ノ)ノ

そんな妄想しつつ、昼間は空き時間を活用して遊ぶぞ!!

まずは有名な国連本部へ(^∇^)
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世界各国の旗が並べられています。

その前には、足が壊れた椅子のオブジェ。
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地雷を無くすためのキャンペーンで建てられたそうです。

国連本部しかり、老舗の時計メーカーしかり、ジュネーブには「豊かな街の余裕」が感じられます。
そんな街の文化的熟成度を示すよい例が、「公立の美術館・博物館は無料」というシステム。
さすがスイス、さすがフランス語圏の余裕(!?)

物価高のなか、それはありがたい!と思い、いくつか美術館へ(´∀`*)
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池の中に居る鶴は彫像です。それ、必要だったんかい?

伝統工芸やアンティークの陶器ばかりを集めた美術館もあります。
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美術館だけではなく、ギャラリーも街中に沢山(´∀`*)
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ベルリンもエキサイティングなアートの街だけれども、
ジュネーブはもっと大人な、もっとリッチな芸術の街。
それでいて、トラディショナルなものだけではなく、コンテンポラリー・ダンスや現代的なものを受け入れる余地もしっかりある雰囲気でした。

一つくらい何かお金を払って観よう!と思い立ち、現代美術館(通称mamcoへヽ(´∀`)ノ
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部屋いっぱいに黄色い砂が埋めてあって、ホワイトバランスが狂いそうだ((´・ω・`;))

一つのフロアは、日本でも有名なマーニー・ウェーバーの作品で埋め尽くされており、圧巻。
彫刻、絵画、写真、インスタレーション、インテリア、ビデオ・メディアミックスの作品たち。
アートってのは、本当に自由で、アイディア次第なのね。

階段の照明ですら、ちょっと面白い(°_°)
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「ART」ネオン、部屋に欲しいな!?

とても面白かったのが、Bruno Pelassyのフロア。
ゲイらしい、溢れる色彩と過剰デコレーションがインパクト大!
エイズ患者でもあった彼自身の血液を使った作品もありましたw(゚o゚)w

ここで監視員をしていたお兄さんが大変ヒマだったらしく
一点一点解説をしてくれました。ありがとう!

ブルーノの部屋を再現した、強烈な空間。
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陶器製のチョコ・タワーなのですが、一番上だけは本物が置いてあり、食べてもいいよ!とヾ(・∀・)ノ
ええんかい!
むしろ作品に触ってええんかい!

(・Д・)ノ大丈夫だよ!近くのコンビニで僕がチョコを買って来て補充するから!
というお兄さん。ちょうど休憩に入ったらしくコーヒーをご馳走して頂くという、なんとも楽しいミュージアム時間でした。

コンテンポラリーな作品たちは、見るたびにアイディアに驚かされ、自由な気持ちになるので大好きo(≧ω≦)o
短い滞在ながらも、ジュネーブの懐の深さを知った日々でした!
帰ってきてからは、ひたすら写真の編集に追われるのだけれども、それはまた別の話。

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ジュネーブ パテック・フィリップ mamco

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