Obscene Extreme-3, Trutnov,Czech〜本物のグラインドはコレだ!Unholy Graveオンステージ~

夜中までやっているライブ+写真の現像に追われ、眠りにくのは夜明けすぎ。
お昼のバンドを見逃したくはなかったのですが、気がついたら夕方!
あわてて会場に赴くと・・・

最早見慣れた光景ながら、ステージがカオスな事に(`・ω・´)
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バンド見えないじゃんか笑

毎日バックステージをうろうろしていると、フォトグラファーの皆さんともいつの間にか仲良くなれます(*´∀`)
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この後プライベートワークとかも見せて頂くんだけど、とても素敵な作品を作る写真家さん達!

撮ったり、気がついたら撮られていたり。
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険しい顔をしているのは、超絶寒いせいです(。-_-。)
夏なのに、夜6℃になるとかビックリだ・・・


今日は、日本を代表するグラインドバンドUnholy Graveのターン♪

出会いは今から6年前、2009年のことでした。
クラシック、ジャズ、レゲエ、コンテンポラリー、音楽なら何でも大好きなわたしですが、多くの学生がそうであるようにパンクやロックに目覚め、若干こじらせてメタルにハマっていました。
ある日、ドイツのバンドを観に行った時オープニング・アクトをしていたUnholy Graveのパフォーマンスに目が釘付けに!!
それ以来、彼らが主催するイベント”Grind Freaks”にぽちぽちと遊びに赴き、海外のバンドばかりに注目していたわたしに国内の素晴らしいバンドを教えてもらったのでした。

Corruptedは、激しいリフを弾くのではなく、どーん・びよーん・ごーんと低音が鳴っているだけなのに、凄まじい音圧で身体や服が文字通り震える!!
照明も演出も一切凝ってはおらず、ただキャンドルが揺れているだけなのに、なんだこの禍々しくも美しい世界観は!!
schreckwürmerは、ヴォーカルもなく3ピースでノイズを(多分即興で)圧倒的なブラストで叩き付けてくる!その集中力に、観ているこちらも動けなくなる!
・・・
ああ、素晴らしいライブを観てきた、ラッキーな記憶が止まらない( ´¬`)ノ


そして、今オブシーン・エクストリームにて・・・

Unholy Graveの時間は、オリジナルドラマーHee-Chungへの静かな黙祷から始まりました。
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今年のはじめに、若くして癌で亡くなったのです。
わたしが旅に出る前にはまだ彼が叩いていて、それはそれは華麗で超絶なドラミングだったのに。
オブシーンの観客全員が立ち上がり、拍手を送っていてHee-Chungはとても愛されていたのだなーと。


introが鳴り響き、ステージに躍り出るVo.小松さん、ギグの始まりだー!!!
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サポートドラムは、TEMIさん(屍/Vektor /Guevnna)。
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Hee-Chungのドラム仲間であったTEMIさん、彼の思いを大切にプレイしていました。

直前のバンドではモッシュピットに人が居なかったのですが、さすがに集まる集まる!
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観客のテンションが上がって行く!!

じゃんじゃんステージに上がり、転がり、ダイブして行きます(0^^)0
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テンション上がりすぎて、ついにマイクジャックまで!?
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流石の小松さんも苦笑い。。。

メンバーの全員がHee-Chungへのメッセージを載せたTシャツを着てのプレイ。
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YASUさんは、まーったく緊張しなかった!と余裕です。
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流石に毎年海外遠征している貫禄なり(。・ω・。)

興奮の渦の中、あっと言う間に終わってしまった持ち時間。
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最高にホットなステージでした!!

ライブが終わって、ビール片手にリラックスモードの皆様(*゚ー゚*)
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バックステージであらゆるバンドから、ギグを絶賛されておりました。

さて、Unholy Grave今週末この同じ布陣で「Obscene Extreme Asia 2015」に登場します。
彼らは土曜日、吉祥寺Club SEATAでプレイだよーっ(*・∀・)/
きっと素敵なライブになることでしょう♪
(ステマじゃないよ!アゲイン。)


フェスの最終日は、ステージを小さなテントに移して、殆ど内輪のパーティーでした。

わたしもカメラをしまい込んでヘドバン!飲む!踊る(・∀・)ノ
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仕舞いにはマカレナで踊りだしたときには、大概なんでもアリやなーとビックリ(゚д゚*三*゚д゚)
想像できますか??
さっきまで轟音でモッシュしていた、黒い革ジャン着てピアスを幾つも開けたいかついオニーさん達が、ノリノリでマカレナ踊ってる姿。

帰りがけに主催のChurbyさんが言っていたのが、
「糞みたいなルールを作って、あの音楽はダメ、こうじゃなきゃダメっていうメタラーも居るが、そんなのは下らない。
音楽があって、ハッピーで、平和ならそれが一番最高じゃないか」


本当にその通り(゜▽゜=o)
クレイジーながらも幸せで、ピースフルなフェスを堪能した5日間でした。

キレイさっぱりと撤収されたステージに別れを告げ・・・
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できれば、また来年!

人を幸せにする音楽と、音楽を造る人々、支えるスタッフ、楽しむお客さん、受け入れる環境、
ありとあらゆる要素にThanx a lot(*^ワ^*)
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Unholy Grave オブシーン・エクストリーム

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