Bhaktapur, Nepal〜井戸端会議が似合うのんびりした街の、職人たち~

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お天気が良かったので、カトマンズからミニバスにゆられてバクタプルという街にやってきました。
2015_03_NE_110 のコピー
いい天気、どころか・・・むしろ暑すぎる!!!
トレッキングの時に履いていた裏起毛ブーツ、脱ぎ捨てたくなっちゃうくらい(・∀・)

バクタプルには15世紀より続く古いネパール建築群があり、世界遺産に指定されています。
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木造の柱のひとつひとつに彫刻が施されていて、を感じるっ(*・∀・)
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人々が集いあつまる場所は「ダルバール広場」です。
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カトマンズにも同じ名前の広場がありますが、「ダルバール=王宮」って意味らしい。

ちなみにカトマンズの方は常に観光客で溢れていて・・・
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なんじゃこりゃ(゚д゚*三*゚д゚)

皆様ものすごーくいいカメラと、三脚と、レンズと、、、を持っていらっしゃる!!!
わたしにも使わせてくれやー・・・(>□<)

そしてみんな全く同じアングルで撮ろうとしているのが面白い!!
ちょっとビックリな中国の皆様の光景でした。


一方、小さな街バクタプルのダルバール広場では、おばちゃん達がお洗濯(´ω`*)
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その合間に、日向ぼっこをしながら(文字通りの)井戸端会議です。
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うーん、平和だなあ・・・!!

平和すぎて、仏像の上でまでのんびりとしてはるわ(*´Д`*)
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と、そんなのどかなバクタプルですが、この町には「職人街」というもうひとつの顔があります(*´∀`*)
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金物屋のかわいらしい少女。

細い路地裏に吊るされている、ミニマルで美しい製品はちょっと欲しくなっちゃう♪
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金物だけではなく、陶器・木工・家具・仏壇(めちゃくちゃでっかい、本尊レベルのものを山ほど見た!)・銀細工・紙製品・・・
沢山の「ものづくり」がこの街に歴史的に集結しているのです(*゚ー゚*)


元々ヒンズー教の国はカースト制によって職業が産まれたときから決められています。
向いていなかったとしても職業を選べない不自由さもありながら、子々孫々の食べて行く道を保障する意味合いもあるようです。
バクタプルは「職人」カーストの多く住む町だったのですね。

インドでは法律上カースト制は禁止されていますが、実際には未だに続いています。
ちなみにインドでIT産業従事者が急速に増えている理由のひとつとして、ITは新しい職業であるためカースト関係なく就職・お金を稼ぐ事ができる、というのも大きいそうです。


バクタプルで作られている最も有名な、そしてわたしたちの訪問の最大の目的は、曼荼羅絵ことネパール・タンカ。
最上級の曼荼羅を求めて、いざ路地裏へ!
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