写真家のたまご★女一人、世界一周 -How beautiful the world is-

26歳、2013年より写真家を目指して世界一周

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Khardung La, India〜新婚旅行編・世界最高(5300m)の自動車峠カルドゥン・ラ〜

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ヌブラ渓谷での滞在を終え、ラダックの中心街レーへ戻ります。

その道中に通る峠カルドゥン・ラは、
「自動車で通れる世界一高い道路」として知られています。
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その標高、5300mを越えます(=゚ω゚)ノ
世界一とは名乗っているが、実際はチベットとかは電車で5000mを越えている訳だし、もっと高い道路いっぱいあるな・・・笑

来る時もその道を通ったのですが、なんせ乗合バス。
写真を撮りたくともじゃんじゃん飛ばして行くわけです。
ダートが多いので、揺れもものすごいし。

こういう時こそ、新婚旅行の名目と潤沢な予算(!?)を振りかざし、タクシーチャーターだぜ!
ということで、貸切で峠を越えてレーに戻ることにしましたヾ(・∀・)ノ

まずは腹ごしらえ。
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宿のおねーさんがくれたラダッキー・ブレッドがとても美味しい!
薪ストーブで柔らかくしっとりと温まった小麦の味に、しっかり甘い蜂蜜が合います。
チャイもたっぷり飲んだら、宿の前に来てくれた4WDに乗り込んで、いざ出発(^∇^)

Turtukでもずっと見ていた、インダス川の支流を望みながら標高を上げていきます。
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なんだかスケール感がよく分からなくなるような景色(*゚Q゚*)
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地球の、生まれたままの姿を見ているような。
風が、雪が、雪解け水が、地割れが、地層の移動が・・・
大地の営みが、そのまま姿形になったような。

東京の街が、ファンデーションをたっぷり塗ってメイクアップを施した土地ならば、
ここは確実にすっぴんの、手つかずの風景です。
 
標高が上がるごとに寒くなり、対岸の山肌にはヤクの姿が見えます。
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(見えづらいけど、ケシ粒のような黒い点々がヤク。標高4000m以上に生息する) 

ってか、めーーーーちゃくちゃ寒い!

どれくらい寒いかって言うと、

途中寄ってもらったトイレがこんな屋外フリーダム感満載なところだったのですが、
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全く臭くないくらい!
すべてが凍りついてパラパラになり大地と一体化しておる(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
なんの匂いもしないぜ。

そんな寒さの中でも、働いている人々がいました。
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軍隊も沢山通っていたし、生活の上でも、ビジネス上も大事な峠だそうな。
崩れやすそうな岩質だし、雪崩もあるだろうし、メンテナンスしてくれる人々がいるんだなあ。
ちなみにこの道、中国のカシュガルまで繋がっているそうです(゚д゚)
昔行ったところじゃないか!(当時の記事はこちら
 
さらに道を進むと、やっとカルドゥン・ラに到着!
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タルチョが沢山はためいています。
峠なだけあり、風が吹きっさらしで、雪が身体中に当たって痛いのなんのってΣ(゚Θ゚)

礎に書いてある言葉、
"Your Adventure Is Our Routine"
って、めっちゃかっこいいな。
チャータータクシーに座っているだけでごめんなさい笑

ちなみに運転手さんは、ものっすごいドライビングテクニックをお持ちの方でした(´∀`*)
何も言わなくても、撮りたい!と思った瞬間に止まってくれたり、スピード落としてくれたり。
フィルムを替える時も静かに運転してくれたり。
路面はダート+雪、さらにくねくねのピンカーブだらけなのに、身体に荷重がかからず、ファインダーの中をずっと見ていても全く酔わない。

所々、写真も撮ってくれました(゚∀゚≡゚∀゚)
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峠を越えると、ガラリと天候が変わります。
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レー側は晴れていて、道路もバッチリ(*´~`*)

無事にレーに辿り着くと・・・

久々にピザやパスタにかぶりつく!
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ずっと炒飯か炒麺か饂飩を食べて来たお腹に、それはずっしりと美味しくたまり、暖かく眠りについていきます。



ヌブラ渓谷 ラダック カルドゥン・ラ レー

Diskit, India〜新婚旅行編・人懐こい猫に癒されるデスキット滞在〜

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Turtukを離れ、ヌブラ渓谷(この辺り一帯の山岳地帯の名称)の中でもある程度大きな村であるデスキットにやってきました。

と言っても、”ある程度”ね(=゚ω゚)ノ

街の中心部はほんの数十メートル程度で、真ん中には水牛がのっそりと。
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それでも、ちゃんとご飯屋さんが数件あったり、ベジじゃなくて肉料理を出すお店もあったりします。
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寒さが身体に蓄積されてたから、Momoが嬉しいっ(´∀`*)

デスキットも3000mを越す標高で寒いものの、日中陽がさしていると暖かくて気持ちがいい!
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そして猫!猫ちゃん!なんと人懐こい猫ちゃん!

・・・ニンゲンがあったかいだけかもしれませんが(-∀-)笑

Turtukは本当に寒く、朝から晩まで寒く、眠る時も部屋に暖房どころか電気もない。
お風呂にも入れないので、1日の汚れと寒さを体に溜め込んだままベッドに潜り、ゴワゴワのダウンジャケットを着込み(肩がこる!)、毛布を何枚か重ねているもののやはり爪先が寒くて夜中に何度も目が覚める・・・という日々だったのです。

デスキットに来て、温かい料理を食べて、相変わらず部屋には暖房はないものの、陽射しと猫に暖められて身体がほぐれるったらありゃしないヽ(´∀`)ノ
このまま二人とも日が陰るまで本格的に昼寝をし、すっかり肌が焼けましたとさ。
夜には宿のオーナーの部屋で暖房を囲ませてもらい、足湯とバケツも用意していただいたりして。
身体が暖かいというのは、本当に幸せなり!!


さて、デスキットには立派な僧院(ゴンパ)があります。
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遺跡というよりは、現在も修行僧達が暮らすホンモノの僧院(*´v`)
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歴史を感じさせる、年季の入ったマニ車が美しい!
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ここにはダライ・ラマの法王公邸があり、建物や道中の石版、仏塔なども沢山!
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今調べたけれど、ダライ・ラマ氏の日本語公式HPとかツイッターとかInstagramとかあるのね・・・
天皇陛下とかもInstagramしてたら面白いのになぁ・・・
ちなみにイギリス王室は公式アカウントがあります。

それはさておき。
ヌブラ渓谷のあちこちに点在するゴンパには、貴重な仏教美術や建築が見られます。
衣装に描かれている、ちょっとした民族パターンが面白い(*´~`*)
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六道輪廻の曼荼羅。
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この輪廻をつかんでいるやたらサードアイが目立つ奴は、聖獣だそうな。鬼かと思ったよー(°_°)
傷みも目立ちますが、ヨーロッパの大学チームなどが修復作業に参加しているようです。

僧院の内部は閉まっていて入れなかったので、周りをぐるぐるしながら圧倒的な景色を眺めます。
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この景色を前に、ちゃんとしたプロポーズの言葉をもらいました。
(流れるようにトントンと結婚が決まって、引越しをして、旅行まで来てしまっていた笑)

幸せな気持ちをいつも忘れないように、
毎日少しづつでもより幸せな方へ、
アップデートできるように。

日々精進していきたいものです(*゚ェ゚*)

デスキット ヌブラ渓谷 ダライ・ラマ

Turtuk-2, India〜新婚旅行編・いきなりの小学校訪問&授業参観〜

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インド最北端のまち、Turtuk。

「何もないことが魅力」と言って過言ではないほど、何も有りません(^∇^)ノ
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ただただ、太陽のリズムに根ざした人々の暮らしがあるのみ。
モニュメント巡りは世界一周の間に飽きてしまった感がありますが、
何気ない生活や自然をただ眺めることは、どの国でも地域でも全く飽きることはありません。
なんなら新宿の駅前で行き交う人をボーーーーーーーーっと眺めるの、大好きだからな(=゚ω゚)ノ
昨日は夕方ずっと、空が燃えるように焼けていくのをボーーーーーーーーっと眺めてたからな(=゚ω゚)ノ

近くの村との移動にも、美しい空と山以外は何もありません。
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村のお家だってたくさんある訳じゃない( ‘o’)
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オフシーズンだったので、宿が全くなくて困りました。
ネットがなくて予約出来ないし、行ったとこ勝負でいつも通り何とかなるだろう!(←新婚旅行にあるまじきバッパー精神)
と思いきや、だんだん暗くなっていく渓谷の中、インというインが季節外でクローズ中・・・
もう真っ暗で歩けなくなる!というギリギリのところで宿を発見できました。
宿と言ってもホームステイで、本当に人のおうちの暮らしの中に間借りさせてもらう感じです(*゚Q゚*)

冬に入っていたので、畑にも何もない!笑
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電子機器からも、情報網からも切り離されると、人間の生き物としての無力さと、他の人間の生き物としての暖かさを実感します。
お湯ひとつ沸かすのも、ストーブで。
ご飯を作るのも、薪の火を使って。
そうなると、東京から来た我々は実に無力です。
寒さに耐える羽も毛もないしなーあ(つω-`。)

普段の生活で、誰かを相手に「いきもの」だと思うことは少ないけれど、わたしもアナタも動物で自然の一部なのよねー。

村の中心を貫く川は、インダス川の支流。
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わずかに紅葉が残されていました。

インスタントラーメン屋さん(!)でランチをしていると、子供達がわらわらとヽ(´∀`)ノ
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店の近くに小学校があり、ちょうど店の中で先生達がお茶をしていました。

誘われて、いきなり授業参観に!
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出たよ、旅にありがちなこの流れ♪
ありがたいことです(*’U`*)

先生はもちろん英語がペラペラで、教室にわたしを連れていくなり、
「今から生徒に自己紹介をしてちょうだい。日本がどんなところとか職業とか話して!」
といきなり言うものだから、ちょっとタジタジになりながら話します。笑

生徒さん達も、いきなりの闖入者にソワソワしまくり(゚д゚)
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彼らはアラビア語・ラダック語(チベット語に似ている!)・英語・もう一つ地元の言語(忘れた)を習うそうな。

わたしが覗かせてもらった科目は社会で、持続可能なエネルギーについて論じられておりました。
でもなあー、この教室電気ないけどなー。

なので、暗くなる前には学校が終わり、テンションの高いキッズが解放されます\(^o^)/
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彼らは全力でわたしたちを取り囲み、立派に英語でたくさん質問をし、あっさりと帰って行きました。笑

授業がはけてから、学校に誘ってくれた先生(右端)のお家でチャイをいただきます。
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真ん中は息子さん。二人ともパキスタン系で、瞳の色が緑青で本当に美しかった!

気がつけば日が沈みかけ、夕刻以降にできることは何もないため、夕ご飯を食べたらすぐ眠りに。
シンプルなのかカオスなのかわからない、
ただ美しくも楽しい滞在のTurtuk Daysでした(* ´ ▽ ` *)

Turtuk パキスタン ラダック

Turtuk, India〜新婚旅行編・DIYでハードボイルドなバックパッカー・ウェディングフォト〜

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ラダック地方の観光拠点レーを離れ、パキスタンとの国境へと向かいます(^-^)/
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くねくねした山道をゆくのですが、めくるめく絶景でもう!

なんでもない、バスの休憩スポットが絵になりますヾ(o´∀`o)ノ
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ここに暮らす人々には当たり前の景色で、何も特別ではないみたい。
もしかしたら、港区の夜景を見る方が彼らは感動するかもしれない。
「慣れ」はとても贅沢で、少しもったいなくも感じる言葉です。 
カメラのファインダーを覗くたびに、いつも新しい気分で覗いていられたらベスト。
しかしわたしも、日本での暮らし、日常の営みを見つめる目の新鮮さを失っていることは確かで。
旅は、新しい文化や景色は、それを思い出させてくれる大切な機会です。

丸一日かけてバスを乗り継ぎ、Turtukという村にやってきました(´ω`人)
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奥に日が当たって見える山の向こうは、パキスタン。
住民もムスリムが多いため、仏教色の濃いレーとは違いアザーンの音が朝夕に鳴り響きます。

Turtukの光景をお借りして、ウエディングフォトを撮ることに(〃ノωノ)
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これがタフだのなんのって(=゚ω゚)ノ

・衣装:バックパックに入るものとなると、Aラインのドレスは無理(そもそも似合わない)だし、ベールも邪魔になるだけ。→下北沢を歩き回り、皺になりにくく、今後も着られそうで、山ともマッチするような服を数日かけて探し回る。

・カメラマン:現地で雇うつもりだったものの、しっくりくる作風の人が見つからず。三脚を据えて自分たちで撮ることに。
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片方が立ち、片方が画角とピントを合わせ、タイマーやインターバル撮影を駆使してシャッターを切り、ダッシュで画面に入っていく。
結構体力を使うんだぜーーーえ!

・ヘアメイク:やはり現地で雇おうと思っていたものの、情報がなくセルフメイクをすることに。そもそも風呂も入れず水もなく電気もなく、寒さと乾燥で肌がボロボロじゃい!→こういう時のためのPhotoshop♡

・スタイリスト:ウェディングフォトには欠かせないスタイリストですが、ヘアメイク以上に見つかる訳がない(°_°) →なので、お互いに服や髪を直しながらカメラにも向き合う。アシスタント経験がこういう時に役立ちます。

・花:花屋くらいあるだろう!持っていけないし、現地調達!と思いきや、水が出ないのに花屋なんてある訳なかった( ‘o’) → が、しかし!宿には素敵なガーデンがあり、ややドライフラワーになりかけている花々をたくさん摘んで!とおかみさんに言っていただく(´∀`*)
ありがたい話でございます。
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・寒さ:なんせ夜には氷点下になる地域。移動やピント合わせまではずっとダウンジャケット必須。
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シャッターを切る直前に上着を脱ぎ、
ワンピースの下にはたくさんのカイロを貼り付け、
あとは気合で笑顔!

DIYな撮影は本当に大変だったのですが、その分オリジナルで、記憶に残る時間となりましたヽ(´∀`)ノ

風景を堪能し、画角の隅々までチェックしながら、そこに佇むひととき。
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ハードボイルドなウエディングフォトも楽しいじゃない!
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インド旅行に掛けた同じ金額で、レストランでパーティができただろうし、ハワイならなんの苦労もなく綺麗な写真を撮ってもらえたかもしれません。
でも広い世の中、こういうバックパッカー・スタイルも有りかと(´∀`*)
(お風呂は入りたかったけどね(´・_・`))

撮った写真は、帰国した後にZineにまとめてみました。
使い慣れないInDesignを、あーだこーだ言いながら配置したり、頭を捻らせて文章を書いたり。
デザインの経験がなかったから難しかったけれど、それもまた勉強です。
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ちなみに写っている黒猫は、わたし達が帰国後迎え入れた新しい家族。


あー、この記事書いていてちょっと恥ずかしかった・・・(*ノェノ)
旅編がまだ続きます!

バックパッカー ウェディングフォト ラダック Turtuk

Leh, India〜新婚旅行編・インド最後の秘境レーより、風呂無しハネムーン〜

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デリーを離れた飛行機は、山あいの小さな村レーへと到着しました。
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新婚旅行の第一目的地です。

古びた建物と溢れかえる生活感。一気に旅の感覚が蘇ります(^-^)/
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東京で毎日終電まで働いていた日々が嘘みたいだ。笑

 岩や干しレンガで組まれた、ダーティだけど可愛らしい街並み。
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レーの標高は3,500m。高山病に悩まされながら、まったりと街を歩きます。

バイクや車にはタルチョが飾ってあったりして、どことなく「インドじゃない感」が漂っています。
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そう、レー(ラダック地方)を取り囲む山の向こうはパキスタンと中国、住人の大多数はチベット民族なのです。
どちらかというと、ネパールに遊びに来た感が強い(インドだけどね)・・・笑
この多様性がインドの魅力なのかもしれません(´∀`*)

宿の女将さんも、なんだか日本人に近い風貌で勝手に親近感!?
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ちなみに着ているのは「ゴンチェ」というラダック地方の民族衣装。
世界的に見てもレアアイテム、一着購入しちゃいましたヽ(´∀`)ノ
これまでの長旅では何も買わなかったけれど、「新婚旅行」の大義名分を振りかざし、お買い物をするもの楽しい!!
買い物は文化を知ることでもあるし、真剣に良いものを探すし笑

宿そのものも日当たりがよく、素敵なお家だったのですが・・・
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水が出ない!!

実は村のあちこちの宿を訪ね歩いたのですが・・・
どこも水が出ない((´・ω・`;))
夜には−15度を下回る気温のため、村全体の水道がストップしているそうな。
ということで、まさかの!?
風呂無し新婚旅行のスタートです⭐︎

・・・ハネムーンってなんだったけ・・・?
って真顔で哲学が始まっちゃいそうだΣ(゚д゚|||)
二人とも旅慣れててよかったよ、マジで笑

しかしレーには、そんな些細なことを上回る美しさがあります(* ´ ▽ ` *)
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ヒマラヤ山脈に連なる峰々と、暖かい暮らしがささやかに息づく街並み。

外を歩けば、キッズがワイワイと追いかけてきます。
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デリーやバラナシにありがちなぼったくり坊主やらおねだりキッズは一人もいなかった。

レーの住民のほとんどは仏教徒で、とても信心深い様子(´ω`人)
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同じ文化圏から来たわたし達には、(インドらしからぬ押しの弱さ)控えめな優しさがとても嬉しかったです。

しかーし!

仏教の影響か、はたまたヒンドゥーか、インドのお国柄か、単純に動物が少ないのか、ベジじゃない食べ物を探すのに一苦労!
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お肉を扱うレストランを見つけたら、それはラッキー(*゚ェ゚*)(*゚ェ゚*)


思うような食事の選択肢はないし、
お風呂は入れないし、
水で顔を洗うのもギリギリだし、
だから服の洗濯もできないし、
暖房もあまりなくて極寒だし、
電気もついたり消えたりだし、
新婚旅行ってほんまなんやねん!

と二人してツッコミつつ苦笑いしつつも、それを楽しめるわたし達が出会えて良かったね、と絆が深まる!?レーの日々でありましたとさ(〃▽〃)

さて、わざわざそんなインフラが整っていない場所に来たのは・・・美しい山々をバックに記念写真を撮影するため。
次のエントリーからは絶景ウォークの始まりです!

レー ラダック チベット ゴンチェ

Beijing,China~新婚旅行編・北京でストップオーバー~

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「世界一周」を終え、このブログも全く更新して来なかった訳ですが、
「女一人」でもなくなった旅の記録も残してみようと思います。
(ブログのサブタイトル、掠ってすらいねーぜ)

そう、新婚旅行編の始まりはじまりー(*゚ェ゚*)

行先は・・・
まさかの?やっぱり?インドなり。

や、本当はハワイにしようかとか(世界を巡って来たのに、二人とも行ったことがない)、
モンゴルにしようかとか(寒そうでやめた)、バリにしようだとか(写真のバリエーションが少なそうでやめた)、、、
すったもんだの末にインドになりました。
結婚なんて眼中に全くなくて、「ハネムーン」をほんのお遊びで語っていた頃から、インドに行きそうな気がしていたさ(゚∀゚)

が、このエントリーのタイトルは中国。
そうなんです。友人が教えてくれた、AirChinaの「ストップオーバーを無料でできるぞ」の裏技。
綺麗なホテル宿泊も、空港間の送迎も無料!
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そりゃーいいぜ(゚∀゚≡゚∀゚)

ということで、まず降り立ったのは北京なり。
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わたしは2回目の訪問です。

初の中国訪問となる夫(と書くと照れくさいなマジで)は、ファッションに感動しておりましたとさ。
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謎の存在感を誇るオブジェ。センス炸裂ですw(゚o゚)w
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一方路地裏には、世界各国に共通するような生活の匂いがします。
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団地みたいなアパートが並んでいるのも、北京らしい(´∀`*)
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あちこちを歩き、お腹が空いたら点心をいただき!
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中国に来るのは3回目ですが、毎回ストリートフードのおいしさに感動しますヽ(´∀`)ノ
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単に中華料理が好きなだけか・・・

 一泊二日の北京滞在はあっという間で、フライトはデリーへ。
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空港のあちこちにムドラー(印)や生命の樹モチーフが散りばめられており、さすがインド(*’U`*)

デリーで乗り換えた小さなエアバスは、パキスタンとの国境地帯ラダックへ。
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さあ、新婚旅行@バックパッカースタイルの始まりです!

新婚旅行 インド 北京

Shaghai,China~上海で合流!食べ歩き女子会開催~

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えぇっと・・・約1年前の出来事を書きます。笑
blog放ったらかしはいつものことですが、流石に遅れてるってレベルじゃないです、はい(゚д゚)
でも書きます。
なぜならば・・・この記事に出てくる友人が、明日結婚するから(((o(*゚▽゚*)o)))


タイでのおまつりDaysを終えて、上海に飛んで参りました。

空港綺麗!めっちゃキチンとしてる!2年半ぶりの東アジアの几帳面さが目に沁みる!笑
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なにこの無駄に整った角度!A型かっ(*゚Q゚*)

これまで、北京・西安・威海・烏魯木斉と中国のいくつかの都市を訪れてきましたが、上海は断トツでインフラ整備が進んでいます。
空港からあっさりと宿にチェックインするも・・・

めーーーーっちゃしんどい(´・_・`)
熱を測ると・・・39°ですと!?

ええ、心当たりはあります。
タイで体力の限界を突破して、むちゃくちゃな勢いで遊びまくっていたからです:(´◦ω◦`):
テンションの高さと楽しさで気に留めていなかったけれども、疲労は確実に身体に蓄積されていたのね・・・
珍しく個室に泊まり、暖房ガンガンに効かせて眠ること丸一日。

やっと熱が下がった頃に、彼女たちはやって来ました(^∇^)ノ
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割と長い付き合いになる、ハイパー個性的な友人たち♪
日本から来てくれて、上海で食べ歩きでもしよう!と待ち合わせです。

中国らしい町並みを歩いたり・・・
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見事な庭苑はちょうど花咲く頃(* ´ ▽ ` *)
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ちなみに帰国してから盆栽を始めたのですが、今見ると枝ぶりが見事でさすが本場。

相変わらずわたしは何でもない路地裏が大好きです。
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で、夜な夜な繰り広げられる女子トーク(´∀`*)
もちろん恋バナにも花が咲きます。
人の恋愛に首を突っ込んでは、あーだこーだと余計なお世話を焼くおばはんがふたり(含わたし)。
話を受けて、「わたしはこんな所まで説教されに来たんじゃない!」と口を尖らす彼女(゚∀゚≡゚∀゚)
そんな彼女が、明日結婚します。
一緒に温泉旅行をしたり、ドイツまで訪ねて来てくれたり、連絡を密にしていた訳ではないけれども会うと一瞬で楽しい空間になっちゃう彼女(*’U`*)
式にお招きいただいたので、ドレス姿を見るのがとても楽しみです。
ほんっっっっとにおめでとう!!!


昼間は街に繰り出し、食べる(*´~`*)
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ちなみに写真がアレなのは、体調gekiワルでカメラさえ持っていられなかったからです(言い訳)

夜ももちろん食べる!
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なんか臭い果物(ジャックフルーツ)が売っていて、路上でも食べる!
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こちらはスタバ。なんとなく読めなくも無い!?
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さて、この上海女子会の間に30歳を迎えました。
26歳の夏に日本を離れて、はや4年目。
日焼けで肌は真っ黒だし、服はボロボロだし、貯金だって大して無いし、今後だってどうなるかわからない。
でも、今まで生きてきた中で一番自分が好きで、世界が好きで、本当に幸せ。
リアルではブログの内容から1年が経っており現在31歳になっている訳ですが、当時よりも更に今はもっともっと幸せだー(*゚ェ゚*)

この想いを経て将来の自分に、そしてblogを読んでくださっている方に言葉を手向けるとしたら、
「未来を限定しすぎないこと」
二十歳の時に漠然と想像した「将来の自分」よりも、はるかにはるかに遠い所に居ます。
そんな世界があるなんてあの頃は考えもしなかった日々を、10年後には選んでいる。
仮に選択肢を知っていたとしても、価値を見出したか、魅力を感じたかは甚だ疑問です。

でも、出会った旅人の言葉を借りれば「縁をよすがに、ここまで来ました。」

自分を取り巻く変化のスピードはとても早く、1年前すら想像できなかった現在を生きています。
人によって色々な歩みが、速度があるのでしょう。
多種多様なライフスタイルをどれも好ましいと感じますし、着実で堅実な生活を羨ましく思う時も多々あります。
しかし自身について言えば、自己変容へといつも開いていることが「わたしらしい」のではないか。
変化し続ける様こそが、本質的に変わらない姿なのかもしれない。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。Anicca。
もちろんこの考えも、あくまで現時点での仮定に過ぎません。

だから、これから先のことも、あまり決めすぎないでいようと(´∀`*)
大まかな芯だけはキチンと決めるけれども、きっと自分のちっぽけな想像なんて軽くぶっ超えてくる未来を、両手を開き柔らかく楽しく受け容れて行こうと思っています。

そんな決意を胸に、久々の日本へ足を踏み入れます\(^o^)/
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とは言っても、まだまだ旅は終わらない!
番外編続きます(=゚ω゚)ノ

上海 食べ歩き ジャックフルーツ

Chiang Dao-3, Thailand〜シャンバラまつり・スローに生きてみよう!編~

引き続き、チェンダオで開かれたシャンバラまつり記(・Д・)ノ

このまつりに集う人々の間に息づく、
「ゆったりと暮らす」「自分たちでやってみる」のスローライフ精神。

例えば・・・

コーヒーは自分達で焙煎して、石臼で挽いて、焚火で沸かしたお湯で飲む。
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器は紙コップとかじゃなくて、山に入って竹を切り出してマイカップを作ってみるヽ(´∀`)ノ
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ネットもなく、街から離れた山奥なので、娯楽も自然発生的に産まれてきます(゚∀゚≡゚∀゚)
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この岩たち、なかなかすごいクオリティかつ絶妙なバランスで立ってます。

パンも炭火で(ついでに言うと焼き釜も)全部手作り(*´~`*)
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何ならお酒も自家醸造で、みんなにタダで振舞っちゃう♪
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ステージタイムに先駆けてのメイクアップも、おしゃべりしながら自分たちで。
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”普通”の価値観に照らして考えれば、それはものすごく「手間」で「面倒」な作業かもしれません。
お酒やパンなんて買ってきた方が安いし、コップだって作る必要なんてない。

日本に帰国してみれば「時短」のための商品と、その広告だらけです。
一刻を惜しんで、その時間で働きたい、生産的なことをしたい、TVを見たい、身体を休めたい。
そう決めて自分で選択して時間を使うならば、とても立派なことだと思います。

一方で「作業」そのものを楽しみ、生きる歓びのひとつに組み込んでしまうこともまた、素敵だと思いました。
例えば、コーヒーを自分の手で焙煎するときの豆の弾け具合、だんだんとツヤを増していく様子は見ているだけで美しい。一手間かかっても、ゴリゴリと挽いている時の香りの立つことと言ったら、本当に幸せ。

スローな生き方も、選択肢の一つとしてアリなのだなーと(*´_ゝ`)
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瞬間瞬間を楽しんでしまえば、それは「面倒な手間」ではなくむしろ「娯楽」。

生活そのものが、人と人の集いそのものがまつりであるのだと、実感した日々でした(*´v`)
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訪問者だけではなく、地元の人々も一緒に運営されているのも良かったです。
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そんな日々を、ずっとカメラ片手に記録者として過ごしたわたし(゚∀゚)
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わたし自身はヒッピーではないけれども、そのライフスタイルに学ぶことが本当に沢山(´∀`*)

生きることそのものを、楽しんで遊ぶぞ!

シャンバラまつり スローライフ チェンダオ

Chiang Dao-2, Thailand〜シャンバラまつり・これが音楽の原型!編~

あっという間に、2018年もすっかり明けてしまいましたね(・Д・)ノ
昨年は(も!)、わたしにとって幾つもの変化を受け容れる年でした。意識の世界でどっぷり遊び、帰国し、日本で働き始め、結婚し、自己変容と内側への扉を開き、再び海外に繰り出す。そんな変動の1年でありました。
本ブログはなかなか手を掛けられず、Delay甚だしいことこの上ない状態ですが、本年もよろしくお願いいたします!


さて、「シャンバラまつり」の醍醐味の一つは・・・
自然発生的にあちこちで繰り広げられる音楽セッション♪
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とりあえず朝起きて、焚き火で作ったコーヒーを飲んで、そのまま近くのテントの人々と始まる音楽の時間(*´∀`人 

寝っ転がりながらだって奏でられる!
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あるいは、昼下がりに木陰で涼みながら(´∀`*)
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で、この笛とかも市販のじゃなくって、自作のものだそうな(*゚Q゚*)
「人生できるだけ何もしない」がモットーの(悟りの境地だ!)このおじいさん、
笛にふさわしい竹を探し求め、
自分で幾つも竹を掘り起こし切っては、
中の漆塗りの仕上げまで自分でするそうな。

「なんか笛にハマっちゃったんだよねー」と軽く言う彼の笛は、その言葉とは裏腹に本当に深く、息が風となるような生命の音がします(´∀`*)
そういう人々が集まったら、最高のMusicしか生まれない!


みんな根っから聴き惚れながら弾いているのが、聞いていてわかります+.(*'v`*)+
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最近流行っているけど、ハンドパンの音色って最高ね!
ちなみに手で(スティックじゃなくて)鳴らすのは結構難しいです。

とにかく誰かが弾いていれば、楽器を持った誰かがまたやってきて、どんどん大きくなる音楽の輪ヽ(´∀`)ノ
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わたしは残念ながら楽器はできないけれども、ある夜歌っていたら(曲じゃなくて、アーとかウーとか適当に)周りに十数人が集まって、ヴォイスサークルになっちゃいましたとさ。
これまでカラオケすら苦手で、自分は音楽なんてできないと思っていたけれども、あの夜は確かに音楽の中にいた、音楽そのものだった。
ただ真っ直ぐに身体だけを楽器にして、声を気持ちよく出して、周りの人々のハーモニーを感じながら、本当に気持ちよく「今ここ」だけに生きていました(゚∀゚≡゚∀゚)
声も枯れて、すっかり疲れて歌を止めた時(いつの間にかリードヴォーカルやってた!)、歌っていたみんなとハグをしてそれはそれは美しかったこと!
隣で低音をしてくれていたディジュリドゥ吹きの方に「これが音楽だよ」と教わりました。
音楽の原型、まつりの原型、それは何と幸せな瞬間なんだろう(*´~`*)


そんな風にあらゆる心地良い音に包まれながら過ごす、キャンピング・ギャザリング。
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大規模で長期だという、レインボーギャザリングとかも行ってみたくなるな!

近くには無料の天然温泉も湧き出ていて、遊び疲れたら一息(*゚ェ゚*)
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土管の中がそれぞれ温度が違うバスになっていて、火照ったら川に飛び込む!

そうして元気を養ったら、再び祭りの夜が始まります。
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もう一つ素敵なポイントは、集まっている人々(*´_ゝ`)
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タイ人や欧米バッパーと多様ですが、皆それぞれピースフル!
もちろん誰も完璧ではないし、はみ出し加減がハンパない人もいるし、カオスな酔っ払いもいるけれども。

それでも、全体を流れる雰囲気は笑顔が溢れるもの(´∀`*)
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本当に、1日1日があっという間に過ぎていきました。

まだまだシャンバラまつり記続きます(*゚ェ゚*)

シャンバラまつり ハンドパン レインボーギャザリング

Chiang Dao, Thailand〜シャンバラまつり・ステージ&ワークショップ編~

あっさりとラオスを離れ、タイに戻って来ました。
その理由は、複数のルートで誘われた「シャンバラまつり」に参加するため(・Д・)ノ
ミュージックフェスティバルのようでありつつも、キャンピング・ギャザリングと言った方が良いような。
レインボーギャザリングや山水人、虹の岬まつり、バーニングマンなんかに参加しているタイプの方々が多かったかな。
ヒッピーや旅人、ローカルの人々が織り混ざって「のんびり平和に過ごしましょー」という10日間です。


チェンダオ山の麓のキャンプ場に出現した、100%ハンドメイドのステージヾ(・∀・)ノ
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音楽showも沢山あるのだけれども、飛び入りセッションも!

小さなミニ・ステージもあり、腕試しで音楽やパフォーマンスを披露したい人に開かれています。
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麻柄ドームが可愛い(*´~`*)

夜には気温も下がって過ごしやすく、大騒ぎ♪
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バンドにもよるけれども、みんな激しく踊ります(゚∀゚≡゚∀゚)
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各国からのアーティストが参加していて、様々なジャンルが楽しめる!

時にはフラメンコのショーや・・・
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圧巻のファイヤー・パフォーマンスも(´∀`*)
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生の火というのは、本当に美しい!
会場もずっと焚き火があったしね。
東京は焚き火禁止だったり、オール電化で火を見る機会が全く無くなっていくというのは「いきもの」としてどうなんだろう?との疑問があります。
もちろん、日本は地震の多い国だし安全第一なのも理解できるんだけどね。

昼間には数々のワークショップが開催されます(*´v`)
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朝ヨガ瞑想ワークはもちろん・・・

野花をヘアアレンジするレクチャーヽ(´∀`)ノ
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もちろん、野山を歩き回るところから始まります。
童心に帰るみたいで、本当に時間を忘れちゃう!

ティーピーの建て方ワークショップまで(´∀`*)
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本来は女性でも建てられるものらしいです。
一人でサラサラっとティーピー造れたら、めちゃくちゃ格好良いな(゚∀゚)笑

木の間を利用したスタックラインに挑戦!
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難しい・・・体幹鍛えなきゃ!

こんな感じで、10日間あらゆるステージやワークショップが開催され、飽きることはありません。
でも、シャンバラまつりが本当に面白いのはステージ以外の部分(*´∀`人 ♪
それをこれから紹介して行きます。

シャンバラまつり チェンダオ ヒッピー

59カ国目:Luang Prabang, Laos 〜ただ坐して、メコン川の日没を眺めるのみ~

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タイに長居をしすぎてビザが切れちゃう!という事で、ビザランの為にラオスへやって来ました(^-^)/
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タイとラオスを隔てるのは、かの有名なメコン川。

子供の頃、椎名誠の小説が大好きで読みまくっていたのですが、そこに登場して来るのがこのメコン川。
東南アジアでは最長の河川で、「母なる川」として大切にされています。
憧れの原風景をこの目で観れる楽しみよ(´∀`*)

旅人にとってラオスというのは何ともアレな国で、
ハッピー系好きには沈没したくなる聖地、そうではない人にはなーんにもない!
と、反応が分かれる場所であります(゚∀゚≡゚∀゚)

でも今回訪れた街は見どころの多い、美しい古都として有名なルアンパバーン。
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かつてのフランス領の趣を残す、キュートな街並みがとっても可愛いヽ(´∀`)ノ

かと言ってオシャレすぎることもなく、一本裏路地に入れば普通の生活が。
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マーケットをプラプラと見るのも楽しいです(*’U`*)
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基本的に売り子のおばちゃんたち、あんまりやる気なさげ笑

爽やかな陽光の下を、少年僧たちが歩いて行きます。
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ラオスはタイに並んで真摯な仏教国。
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ルアンパバーン屈指のお寺ワット・シェントーン「生命の木」モザイク画は見事というしかありません。
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雑踏の絶えないタイのお寺とも、侘び寂びの日本の寺院とも違い、どこか荘厳な雰囲気が漂うお寺(*´v`)

本当はエレファント・ライドやら滝ツアーやら、ルアンパバーンの見どころは沢山あるのだけれども。
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わたしは殆どどこも行かず、ただ一日中メコン川の辺りに坐っている事が多かったです(*゚ェ゚*)

ゆっくりと空の色が移ろいゆき、
それが揺らぐ川に反射する様子に見入り、
手漕ぎの丸太舟で行き来する人々を眺める。
ただただ何もせず、純粋に過ぎて行く時間を眺める。
これがもう、最高なんだな!

夜には、宿にいるバッパー達とご飯へ(*´~`*)
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夜遊びをする場所は少ないんだけど、笑い転げながら朝を迎えるまで飲んだり(*´v`)
ツアー客の方々になぜかランチをご馳走になったり、ヴィパッサナーで同じお寺だった旅人と再会して遊んだり。

コレ!という観光はしていないのですが、美味しいものも沢山食べて満足((^∀^*))
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そして数日後、タイに再入国♪

ルアンパバーン ワット・シェントーン メコン川

Pai-3, Thailand〜オーガニックなご飯と、自家焙煎のコーヒー。ゆるりとした暮らしを知る~

インターネットと世間から隔絶されたヴィパッサナー瞑想の日々を終え、パーイに帰ってきました!
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久々の街は刺激が多い(;゜0゜)笑

Wat Tam Wuaで出会ったジュリアと、夜な夜なお出かけします。
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生搾りフルーツのジュースだったり、地酒だったり。
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色々な食べ物が自産自消で嬉しいv(o゚∀゚o)v

バッパー達の好きそうなパーティープレイスも多く、昼間はのんびり、夜には焚き火を囲んで大騒ぎ。
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瞑想の後、気分がオープンになっているので楽しいっ(*´∀`人 ♪
まー、怪しいシェイクとかを飲んでる人もいたり、皆さんテンション上がってます。

でも、時には喧騒を離れて一面の星空を見に。
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遊ぶところと静かなところ、ローカル感とインターナショナル感。
そのミックス具合がパーイは最高なのですo(^▽^)o


さて、瞑想に向かうバスを待っている最中に、一つの出会いがありました。

パーイに移住し、ハンドメイドのティーピー(↓こういうタイプのテントね。)屋 Sunseed Tipi Makersを営むYosukeさんご一家(^-^)/
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フェスなどでご覧になったことがある方も多いのでは?
ティーピーは中で焚き火ができるし、とっても広々として気持ちが良い!

瞑想が終わったら遊びにおいで!と誘ってくださったので、お邪魔する事に(* ´ ▽ ` *)
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なんとも開放的で居心地の良い素敵なおうち!

周囲は畑や田んぼが多く、ほっこりした風景が広がります。
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ちゃっかりオーガニックなお昼ご飯をご馳走になり・・・
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お家で栽培・乾燥したコーヒーの豆を、焙煎する様子を見せてもらう事に(´ω`人)
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コーヒーが好きで、ベルリンでも沢山カフェに通っていたけれども、焙煎したことはなかった!
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リアルではかなりの時間が経っている今、わたしも毎朝飲むコーヒーは自分で焙煎し、挽き、淹れられるようになりました(´∀`*)

旅で沢山の出来事に、ライフスタイルに出会ってきたけれども、知らないことはまだまだ沢山ある。

とっても素敵な空気を持つ彼らに、チェンダオで毎年開かれているというヒッピーのギャザリング「シャンバラまつり」にご招待いただきました。
偶然、瞑想中に出会った人々からも噂を聞いていたので、こりゃー呼ばれているな(゚∀゚≡゚∀゚)と思い参加する事に。
いつでも、直感に合わせて進路を変更することはやぶさかではありません。
長い目で見るとこれもまた、わたしに大きな変化を与える出来事だったのです。

と、その前に、ビザランの為に一旦ラオスへ出国♪

パーイ ティーピー シャンバラまつり

Wat Tam Wua-2, Thailand〜ヴィパッサナー瞑想とは何か、何をもたらしたのか?~

Wat Tam Wuaでの瞑想の日々(*´ω`)
環境が非常に素晴らしいので、心が開くったらありゃしない!
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お散歩コースは壮大さを感じさせる岩壁のふち。
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敷地中に手入れが行き届いていますo(^▽^)o
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見る人を心地よくするための気配りが嬉しい!

さて、そもそもヴィパッサナーって何?という方が殆どだと思うので、説明を。

パーリ語で、Vi(明確に)-passana(観察する)

物事をありのままに見て観察する手法で、ブッダが悟りを開いた時に使っていたそーな。
世の中には様々な瞑想方法がありますが、マントラやキャンドルを使う集中の瞑想や滝行などとは大きく異なります。何かに意識を集中することでトランスに入るのではなく、自分の全てをただひたすら観察(∩・∀・)∩ 

例えば、
坐っていて足が痺れる
遠くから動物の鳴き声がするのが耳に入る
前の人のシャンプーの香りがする
ご飯食べる時の奥歯の動き
眼に映る光の揺れ
といった五感の観察から始まります。

「身体を意識できないのは、マインドがシャープではないから。

トレーニングによって内観も鍛えられる」

と、お坊さんの言葉(・Д・)ノ
坐っているときだけではなく、すべての瞬間が観察対象になります。
スポーツ選手のトレーニングがこれに近いのかな?

なので、日常の出来事や身体への洞察力、集中力はかなり訓練される!
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もちろん、写真や音楽などクリエイティブな作業との相性も抜群(^∇^)

慣れて来たら身体感覚だけではなく、どんどん浮かび上がってくる思考や感情や記憶も、全てをただ見ていきます。
そういえば好きな漫画の更新日だったなー等のしょうもないことから、
昔誰それにこんなこと言われたなーとか、秒刻みで湧き上がって来る、幼少時の記憶だとか細やかな感情。
それを「雑念」といって片付けるのではなく、受け入れて観察する。

で、観察するだけでどーもしません(´・Д・)笑
「Let it come, Let it be, Let it go」

記憶を追いかけたり感情を味わって、ストーリーに入ってしまっている自分に気がついたら、呼吸に意識を向けて「観察者」としてのマインドを取り戻します。無意識の身体反応でありながら、意識的にコントロールできる「呼吸」をガイドとすることで、「今ここにある瞬間」に戻ってこれる(」*´∇`)」

つらつら考え事をすることを、英語で”Train of Thought”と言ったりしますが、呼吸をプラットホームにして、ただ行き来する電車(思考・感情)を眺める、それに乗り込むことなく。
これを一瞬ごとに繰り返すことで、様々な気づきや智慧が得られたり、ゼロに至る静寂さ(マインドフルネス)を楽しめたりします。


そんなトレーニングを、緑溢れる環境で行います(*´∀`人 ♪
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自由時間も多いし、思わず遊んじゃう(*´~`*)
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さて、実際に参加して・その後、何を感じたのかを(*゚ェ゚*)


<序盤>
最初の数日間は辛いの何のって((((;´・ω・`)))
今更ティーンエイジャーか?ってくらいに、大いなる反抗心が頭をもたげて来ました。
別にスピリチュアルな人間じゃないし、仏教徒でもないのに、何をチャンティングとかして坐っちゃってるんだろう(`・ω・´)
ってか蟻に噛まれて痛いわっ!
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足は痺れるし、髪の毛が肌に触れたら気になるし、お腹空くし、、、
わたし何やってるんだろう〜もう!!って。


<中盤>
「思考とマインドを分けること」徹底的にこれを行います。
何だかロボットになった気分(*`・з・´)

例えば単純な「お茶を飲む」作業一つを取っても、
・目の前にあるコップを認識する
・中身はお茶だと判断する
・飲みたいと願望する
・手を伸ばそうと決定する
・筋肉を動かして、手を伸ばす
・コップの取っ手を持つか、どこを持つか判断する
・手に取り、その温度を皮膚に感じる
・口元に運び、傾ける
・香りを嗅ぐ
・唇と手を連動させ、お茶を口に含む
・温度や味を感じる
・飲み込み、食道を落ちて行く液体を感じる
・美味しい/まずいといった判断を下す
・伴って、幸福感や嫌悪などの感情が沸き起こる
・しばらくして、身体が温まる/冷えるなどの体感を伴う
これだけの作業に分解されるのですが、それを知覚することが面白い!

このように自分のボディをオブザーブすることが、ファーストステップ(*´_ゝ`)
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歩き瞑想は判断要素や身体の動きが多いので、楽しみながら知覚しやすかった!

「医師が体のあちこちを観察し、治療するのと同じようようにマインドも解剖する必要がある」
観察対象が「思考」や「感情」になると、少し難易度アップしたかな(゚∀゚)
幼少時の記憶とかが蘇って来てちょっと凹んだりもしたのですが、タイミングよくヒーラーさんがいたので、話を聞いてもらいつつ癒されました。
ヒーラーとか何そのワケワカンナイ怪しい職業(゚△゚;ノ)ノって思っていたけれども、体験してみると否定できないんだな、そのすごさ。
なんなら今現在、自分がちょっとヒーリング始めかけてるからな(°_°)笑


<終盤>
まるでActivity Monitor(タスクマネージャー)をインストールしたPCのように、自分自身を観察できるようになりました(´∀`*)
サクサク動かない時にモニターを立ち上げ、不要なアプリケーションを終了させたり、CPUを食っているタスクへの対処を行えるように、過去の反芻や未来の妄想といった「今現在」に集中することを妨げる要素を発見できる。

「外の情報を見ることには慣れているが、自分自身に意識を向けることには皆慣れていない」
本当にこの言葉を実感!

一瞬だけですが、何も考えていないマインドフルネスの状態を実感(´∀`*)
(まじで一瞬だけだけど。すぐ何かを考え始めちゃう)
無の静けさ、静寂の美しさといったら!最高です。
そんな感じで、最初は全く楽しくなかった瞑想も、すっかり楽しめるようになって来ました(^ω^ ≡ ^ω^)

深い洞窟の闇の中、とっても気のあったひとと夜中まで話し込んだり。
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彼女とはその後、ずっと連絡を取り合う良い友達になりましたとさ♪
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いきなりディープな話ができる環境ってホステルとかでは少ないけれども、ここでは心を開ききることができるから、深い友達になれちゃうヽ(´∀`)ノ


 <その後>
坐っていなくても瞑想時ではなくても、いつでもふとした瞬間に呼吸に立ち返り、自己を内観すること、これは日常生活で非常に役に立ちました(´∀`*)

特に、自分のマインドを強烈にコントロールして乗りこなすことが求められる状況において、Good Tripへドライブする方法を確立する良い助けになったかな。あやふやだった自身の欲求や考えにも敏感になり、これまで無視していたマイナスな部分、ジャッジしたり憎んだりといった感情にも向き合う助けになりました。その後、己の内部へ旅する機会が何度かあって、その時にヴィパッサナー方式で梵我一如の感覚を掴むこともできたんだけど、それはまた別の話(゚∀゚≡゚∀゚)


ヴィパッサナー入門編を楽しんだら、パーイの街に戻ってパーティータイムです!

マインドフルネス ヴィパッサナー 瞑想 梵我一如

Wat Tam Wua, Thailand〜パーイ絶景の山籠り。初めてのヴィパッサナー瞑想~

”ヴィパッサナー瞑想”

その言葉を聞いたのは、旅のかなり序盤の方だったと記憶しています。
10日間誰とも会話せず、読み書きもせず、ひたすら呼吸をよすがに内観する瞑想法。

聞いたその時には全く興味を持てず、ふーーーん、そういうものがあるんだ程度で(゚∀。)
そもそも瞑想ってなに?
宗教くさくない?
怪しくない?
ってか足痺れない?
引きこもるより、あっちこち歩き回りたくない?
マジで楽しいのそれ?
って感じね(´・Д・)」

ヨガとかも興味なかったし、ごく一般的な反応はそんなものじゃないかしら?
もともとガッチガチの物質主義的そして合理的な考え方、目に見える世界”だけ”が大好きエンジニアだったわたしが、自身と意識を探求しようと思うようになるなんて。

きっかけはEntheogen、意識変容に興味を持ったことでした(・Д・)ノ
普段自我が知覚している顕在意識の他にも、潜在意識集合意識がある。
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変性意識(トランス)状態にアクセスすることによって、様々なことができます。
その手段はスポーツや音楽、各種植物や化学物質などがありますが、最もリスクもコストもかからないのが瞑想!
ってことでいつからか、「そのうちやってみたいことリスト」に瞑想がランクインすることに。

これを書いている時点でヴィパッサナー瞑想から半年以上が経過していますが(ブログ遅れすぎ!)
間違いなく世界一周のハイライトの一つであり、わたしを長期的に変化させるきっかけになった体験と言えるでしょうヽ(´∀`)ノ


パーイから1時間ほどメーホーソン寄りの道中に、瞑想寺Wat Tam Wuaがあるとのことで突撃!

パーイのバス停から、メーホーソン行きの乗り合いバンへ。
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結構混んでいるので、前日までにチケット購入がベター(・Д・)ノ

運転手さんに「Wat Tam Wuaに行くよー」と言っておくと、途中で降ろしてくれます。
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看板があって分かりやすい!

山に至る一本道を、のんびり20分くらい歩きます(´∀`*)
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同じバンに、瞑想に行く欧米人が数名乗っていたので一緒に。
大体ヒッピー系多いのな(゚∀゚≡゚∀゚)

滞在には特に予約も要らず、受付のお姉さんにご挨拶。
白い衣装や毛布を借りたり、書類にサインしたり、手続き後に宿泊棟に案内してくれます。

宿泊するところは、森の中のコテージといった様子(」*´∇`)」
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きちんと手入れが行き届いており、快適です。

人が少ないときは個室滞在なのですが、わたしが行った時は人が多かったためドミトリーへ。 
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毛布も沢山もらえるし、日当たりも暖かく居心地の良い仮の住処(*´∀`人 ♪

Wat Tam Wuaの大きな特徴として、会話・読書OKというのが挙げられます。
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本格的なゴエンカ式ヴィパッサナーセンターだと、目を合わせることすら禁止のところが多いです。
しかしここでは「ブッダは会話を禁止しなかった」との意向で、結構ユルめ(´ω`人)
Wi-Fiこそ通じませんが、スマホやPC、カメラを瞑想に持ち込んでいる人も。
そもそも10日のコースではなく、いつ来て、何日滞在して、いつ去っていっても良い!
日帰りや3日間だけという人も、数ヶ月滞在している人も見かけました。
ストイックな人ではなく、ヴィパッサナー初心者向けかな(* ´ ▽ ` *)

でも集中したい人のためには、サイレント・バッチもあります。
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これをつけていれば、話しかけられることはありません。 


一日の流れとしては、まずは5時起床、6時半から托鉢があります。
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7時からは朝食です。完全菜食のタイ料理が美味しいっ(* ´ ▽ ` *)
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瞑想中は、自分のカラダの反応や五感に非常に敏感になります。
菜食ならではの身の軽さ、オーガニックならではの味の優しさが嬉しい!
後から街に戻ってコンビニのものを買ったら、そのケミカルさが明確に判ってびっくりしました。
普段いかに鈍感に、感覚を麻痺させて生きているのかが浮き彫りになります。
だからヨガやっている人やジャンキーには、ベジタリアンやオーガニック好きが多いのかw( ̄o ̄)w

その後はしばらくゆっくりして、みんな朝日を眺めたり、シャワーを浴びたり。
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8時から瞑想が始まるのですが、しょっぱなはウォーキング・メディテーション。
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自分の足の動き、筋肉の流れ、気温の変化、森の香り、光の鮮やかさなど一つ一つを確かめながら歩きます(*´~`*)
靴を履いていてもOKなのですが、裸足のときに伝わってくる感覚が面白くて、わたしは裸足が多め。
いつもどれほど、土や足裏からのインフォメーションを遮断しているかを実感!
たまにバックパッカーでも裸足で旅をしている人を見かけるけれど、彼らは様々な情報を受け取っているんだろうなー。

歩き瞑想が終わったら、ホールで坐る瞑想。
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ちゃんと座布団やミニ腰掛けがあって、足への負担は案外少なめ(。-_-。)

10時半からは再び托鉢とランチがあり、食事は朝と昼の一日2回でした。
売店もあるし、おやつも持ち込めるんだけど、せっかくだからきちんとコースを受けたく午後はプチ断食。
お腹いっぱいだと眠くなるし、そもそも呼吸が深くできないし、集中力が下がるしね(=゚ω゚)ノ

1時からは再び歩き・座り瞑想で、その後にお坊さんのレクチャー&質疑応答タイムがあります。
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ゲストの6割が欧米人、3割がタイ人、残り1割がその他アジア人って感じかな。
よって、レクチャーや質疑応答も全て英語とタイ語です。

4時からはお掃除タイムで、身体を動かすのが楽しいっ(*^_^*)
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キッチンを掃除したり、庭の手入れやドミトリーを綺麗にしたり・・・
どこをどれだけするかは参加者に任されています。
不真面目なわたしは、他のゲストとのお喋りに夢中で全くやらなかった日もあったがな(゚∀゚)笑

5時からは自由時間で、お茶やコーヒー、簡単なおやつなどが準備されています。
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ストレッチをしたり、森の中を散歩したり、洗濯したり。

6時からは夜のチャンティング(これは宗教ぽくて抵抗あった)と、坐り瞑想。
夜の暗さや外からの音の広がり、満腹ではないことも手伝って、この時間帯の瞑想が一番深く捗りました(´ω`人)
10時には就寝で、これをシンプルに繰り返す日々になります。
ぐだぐだバッパーだったのに、なんて健康的な暮らしなんでしょう笑
ちなみに料金はドネーション式です。

これから行くって旅人さんのために、オススメの持ち物情報を下記。
・白い服上下:貸し出し有り。でも他の参加者が置いていったものなので、サイズが合わなかったりもする。
・ドリンクボトル(蓋のできるもの):瞑想ホールに持ち込めるのは倒れてもこぼれないボトルのみ。夜は寒いので、サーモだとなお良い。
・お茶やコーヒー、おやつなど:常備はしてあるが、五感が発達するので好みの香りなどがあればちょっとした娯楽になる。
・蚊除けスプレー:お寺は山の中。痒みを観察するのもトレーニングのうちではあるが、刺されないに越したことはない。
・寝袋:山の夜は寒い。ブランケットがもらえるが、冬の夜中は寒がりな人にはきついかも。


さて、世界一周をしているというとよく訊かれた「自分探しの旅をしているの?」

ナニそれ、が正直な返答の言葉でした(´・ω・)
自分探しって何それ?
わたしはここにいる。
探すまでもない。
探したことなど、これまで一度もない。

その気持ちには、旅を終えた今でも変わりはありません。
ただ、このWat Tam Wuaに来て実感したことがひとつ。

まだまだ半分に満たないながらも世界をこの目で見て歩き、喰べて嗅いで、
それなりに生きて感じてきたその旅の終盤に出会うものは、結局自分自身だったのだということを認めざるを得ません。

「外」の世界を沢山識った。
でも己の「内」にも同じ広さの世界があることを、わたしは知らなかった。
そして「外」と「内」は、あなたとわたしは、天と地は、あちらとこちらは結局一つであることを、知覚するすべては究極の意味で同一であることを、この後長い時間をかけて学んでいくことになります(* ´ ▽ ` *)

ヴィパッサナーの具体的な内容や出会った人々、どう感じたかは次の記事にて!

変性意識 トランス ヴィパッサナー 瞑想 パーイ

Pai-2, Thailand〜森の奥の滝でマイナスイオン浴。Mae Yen Waterfallsへトレッキング~

パーイはどうにも桃源郷というか、お昼に起きて適当に料理をし、ボケーっと山や川を眺めているだけで一日が終わってしまうという謎の魅力がある街です。
でもせっかくなので、何か観光を一つくらいしよう!と奮い立たせ(笑)ミニトレッキングに行くことになりました♪(/・ω・)/ ♪

Mae Yen Waterfallという、街から歩いて往復丸一日という、軽めのルートです。
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ちゃんと看板も出ていて一本道なので、迷う心配もなし!

麓の方では、村の生活も垣間見れます。
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途中にはヒッピーやバイカー御用達の宿があったり(^-^)
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めちゃくちゃ安くて、焚き火(←これ重要)とかもできて、開放感がある居心地よい雰囲気。
でもほとんど屋外で、野宿みたいな感じです。
夏はいいけど、冬は夜が冷え込むからちょっと寒そう・・・ってので泊まらなかったけれど、遊びには行きました(´∀`*)

いざトレッキングルートに入ると・・・道はところどころ川の中(*゚Q゚*)
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結構な頻度で現れるので、サンダルがベターです。
もちろん山道も岩道もあるので、ビーサンより底の厚い、ビルケンやクロックスタイプがオススメ(-∀-)

不思議な造形の蔦や木が巡る森の中を、ゆっくりと歩いていきます。
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きのこも沢山生えていてカワイイ(´∀`*)
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実はパーイは、まほうのきのこで有名だったりします(゚∀゚≡゚∀゚)

花や実も、あんまり見かけたことがないもの。
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ひらひらしたリボンのような蔦は、ジュリアンが全力で揺らしてもビクともしない強度!
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胴回りの大きな巨木もあったりして、この森だけで何日も遊べそうヽ(´∀`)ノ
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器具があれば、ツリークライミングとかしたくなっちゃう。

森をゆっくりと遊びながら歩き、目的地の滝に到着!
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差し込む西陽は暖かく、水の雫は爽やかで、なんとも居心地が良い!
リュックに詰めて持参したランチパックを食べ、ゆっくり煙を燻らせて、深呼吸。
もうこれ以上は何もいらない!っという幸せ空間(*´~`*)

パーイでダラダラとした日々を過ごした後には、瞑想へ向かうことに。
センター滞在中は一切の娯楽やアルコール、ドラッグ、タバコ、肉食などが禁止されるため、
「メディテーション前のハッチャケだぜー!!!」 と、ジュリアンと飲めや食えや歌えやの騒ぎを楽しむ夜を過ごしました。
いざ、人生初の瞑想へ!

MaeYenWaterfalls パーイ

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