写真家のたまご★女一人、世界一周 -How beautiful the world is-

26歳、2013年より写真家を目指して世界一周

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Railay Beach, Thailand〜地上の楽園で、久々のロッククライミング~

アオナン・ビーチで何にもせずに、脳みそを溶かすようにビーチに寝転んで1週間。
さすがに何かしようぜ自分!(=゚ω゚)ノと思い立ち、ライレイ・ビーチに行くことに。
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陸路ではアクセスしづらい場所なので、ウォータータクシーにて移動します。

港がないので、こんなのどかな船着場(´∀`*)
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バックパックだと楽だけど、スーツケースは大変。

ライレイ・ビーチ、なんて素晴らしい場所なんでしょうヽ(´∀`)ノ
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これぞ楽園以外の何モノでもないわっ!

写真の岩山からも想像がつくように、クラビ県はロック・クライミングの聖地と言われています。
人によっては、ビーチには見向きもせずせっせと岩を登る場合も。
惚れ惚れするような鍾乳洞も沢山(* ´ ▽ ` *)
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裸足で海に面した断崖絶壁を登るディープウォーター・ソロ(命綱なしで、海にジャンプ!)なんかも盛んです。
こーゆーのね。(画像はこちらより)
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登れない&泳げないわたしにはこんなのできるかーっ((´・ω・`;))

ってことで、安全安心のトップロープに挑戦!
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15mくらいの岩壁で、クラックだらけなのでスーパーイージー(^-^)/

けれど・・・
久々のクライミングで、指の筋肉も腕の筋肉も見事に劣化しておる!

振り返ればこんな絶景が広がるわけですが、そんなの見ている余裕ないがなw( ̄o ̄)w
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レストしながらやっと登りました(。´・(ェ)・)
3本の登ったら、すっかり腕がパンプ。
ペン1本だって持てやしねえぜ。
カメラすら重くて持てぬ!

と、ぼやきながらもビレイヤーのイケメンお兄さんshotは抑えたぞ(゚∀。)笑
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何その腹筋。何その艶やかな肌。何その笑顔。
反則やんっ(〃ノωノ)

約半日のクライミングでしたが、もうお腹ペコペコで死にそうになり、宿にいた旅人たちとご飯へ。
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ベルリンから来た人とスイス人で、久々にドイツ語を聞く夜。
どうしてもクラブ話に花が咲いてしまうのは、ベルリナーの性でしょうか(゚∀゚)

涼しくなった夜風に吹かれながら皆で宿に帰ると、脚が酷いことに・・・笑
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ま、遊びの勲章です(・Д・)ノ

次はバンコクへ向かうよー。

ライレイ・ビーチ クラビ クライミング

Krabi, Thailand〜白砂のビーチで脳みそ溶かす。リゾートなタイへ!~

マレーシアで出会った旅人に、「ビーチを楽しみたいなら、クラビがいいよー」と聞及び、タイに入国しました(・Д・)ノ
クラビの隣には有名なプーケットがありますが、スーパー観光地だし、物価が高いだけで面白くはないとか。

ってなわけで、クラビはアオナン・ビーチへ直行!!
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海だーーーーあ(゚∀゚≡゚∀゚)

ソンテウ(軽トラ改造タクシー)も、タイ気分を盛り上げます。
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この後部座席で風にびゅんびゅん吹かれて走るの、とてつもなく好きです。

コンビニがある!「おにぎり」がある!気分はもう日本だ(*゚Q゚*)
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と思って食べてみたら、凄まじくまずかったです。
やはり白米は日本に限る。

同じ半島でも、イスラムのマレーシアとは雰囲気がぜんぜん違います。
どちらかというとマレーシアの方が先進的で、旅行もしやすい。
けれどタイの方が圧倒的にバッパーが多い。

その理由は・・・


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ま、こういうことなんでしょう(゚∀゚≡゚∀゚)

開放感、ビーチ、お酒にドラッグ、若いバッパーが求めるものがなんでもあるタイランド。
しかしこんな写真後ろから撮って、わたしはおっさんかっ!!!!
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あるいはゴリラかっ!!!
(無理やり・・)
全体的にリア獣の巣窟感を漂わせているアオナン・ビーチですが、こじんまりとした入江なんかも。
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上の写真にちょっとだけ見えているえぐれている部分は鍾乳洞になっています。
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奥深くまで行ったら他の洞窟とつながっているけれども、潮が満ちてくると出られなくなっちゃう(´;ω;`)

波の音も聞こえず、外の光がかすかになるくらい奥まで行くと、虫たちの音がりんりんと響き渡っていました。
山の雫で湿った、艶やかな岩にこだまする透徹したその音は、本当にキラキラとして美しかった!

ただ、滞在中のほとんどは残念ながら悪天候。
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パンガン島のパーティーとかも行きたかったけれど、お天気が悪くてフェリーが出ておらず断念。
むしろバンコク行きのバスですら、冠水のため足止め食らってました。

雨でも、可愛い猫がいればハッピーさ(´∀`*)
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雨上がりにこそ、洗われた空を彩る夕陽がえも言われぬ色彩!
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こんな環境でボーーーーーっとしていたら、あっという間に一週間が過ぎてしまった・・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
こりゃいかん!ということで、ちょっくらクライミングへ。

アオナン・ビーチ クラビ

Ipoh-2, Malaysia〜巨大な洞窟に潜むブッダ。イポーのケイブへ~

きゃあーもうリアルな体験から半年も過ぎてしまった(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
前のブログ記事から1ヶ月経ってしまった(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
現在、お休みは週一かつ終電もしばしば、といったペースで日本風に働いているのですが、時間が経つのが本当に早い。諸々のストレスで人生初のになったYO!!
時間っていうものは本来相対的な感覚だと思うのですが、お仕事中はアレヤコレヤが多くて記憶喪失になりそうなくらい。それでも、だからこそスタジオの全てから学んでおります。
まだ新人なので、頑張って働きますたいヽ(´∀`)ノ


さて、イポーのお話。
シャーさんのご両親に街を案内していていただきました!
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イポーのまちは、岩山に囲まれた盆地です。

一番の名所が、ケイブのお寺
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断崖絶壁が美しい(´∀`*)
どこか中国風ですが、ご両親もアッサリと”chinese temple”って紹介してはりました。

一歩踏み入れると・・・
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広大な洞窟!!!

ケイブ好き、岩好きには堪らないっ!!!
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超興奮するわっヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪
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なんとまあ、美しい鍾乳石なんでしょう。
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イポーの街、ケイビングとかクライミングで町おこししたら良いのになぁ。
欧米人バッパーがわんさか押し寄せてきそうだ(・Д・)ノ

でもここは探険する場所ではなく、お寺。
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ムスリムが多いマレーシアで、ブッダを見るのはなんとも異質な感じです。

他のお寺にも連れて行っていただきましたが、描かれた漢字を見るに、帰ってきたのだなぁと。
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漢字を使うアジア圏、何年ぶりでしょー(=゚ω゚)ノ

ケイブ・テンプルは巨大な公園の中にあります。
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魚や亀が泳ぐ、優雅な池を一巡り(*´~`*)

お昼には、シャーさんファミリーみんなでご飯をいただきました。
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迎えてくれたご家族に感謝!
ファンキーなお父様と、優しいお母様でした。

そして、初対面にもかかわらず楽しい時間をシェアしてくれたシャーさん、おもてなししてくれたリンダにも心から感謝です(*゚ェ゚*)

美味しく幸せなマレーシアを背に、お次はタイ入国!

イポー ケイブ・テンプル

Ipoh, Malaysia〜開き直って、イポーでも食べ歩き!~

リンダのご実家を離れる日がやってきました。
そして次は、彼女の同居人シャーさんの実家のある、イポーへ(・Д・)ノ

マレーシアの背骨」と称される山脈を超えて。
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緑豊かながらも、冷涼で気持ちが良い(*´~`*)
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道中でタイヤがパンクしてしまい、交換待ちの時に・・・

やっぱり食べる!
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シジミ?みたいな川の貝が塩味でふかしてあって、めちゃくちゃ美味かったです。


もう、あれだね。
マレーシアで食い倒れ以外の何かしましたか?
と己を小一時間問い詰めたい(ノω`*)ノ
ってくらい、ひたすら食べてました。
美味いものばっかり!!

シャーさんのお母様お手製の、コーン・プティング。
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トウモロコシの香りが豊かで、ほんのり甘くていくらでも入ってしまう!

夜にはシャーさんご両親に、タイ料理のレストランに連れて行っていただきました。
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お魚料理が激ウマ!!
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そしてソースは安定の辛さですΣ(゚Θ゚)

朝食には、お父様お気に入りのお店で、さっぱりしたミー(麺)を。
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なんども繰り返しますが、中国文化とマレー文化の融合は、本当にこの国を美味しくしたのだなあと(*゚Q゚*)

ランチには、ビュッフェスタイルマレーシア定番)でお野菜をたっぷり!
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おやつには、台湾などでも有名な豆腐花。
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あとは、イポー名物がもやしらしく、シャキシャキの炒め物をいただきました。
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工場で育ったもやししかスーパーには売っていないけれども、こんなに味のする野菜だったのか(*゚Q゚*)

本当にほんとうに、マレーシアはグルメ天国です。
それを教えてくれた、リンダとシャーさんありがとう(* ´ ▽ ` *)
旅先では知らない食べ物をどんどん食べてみようと思うものの、やはりメニューが読めなかったり、色々と限りがあります。
いつか、わたしからも旅人に還せる様になりたい!

イポー もやし マレーシア

Kelantan-2, Malaysia〜ブルーライスと、バナナの天ぷらと、シュガートーストの醤油掛け。クランタン食べ歩き~

クランタン滞在中に泊まらせてもらっていた、リンダのおうちはとっても快適(´∀`*)
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素敵なキッチン!

窓の外には・・・
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がいつでもスタンバイ(っ^ω^)
料理くずや魚の食べ残し、内臓なんかを窓から投げると、すかさずキャッチして持っていきます。
めっちゃ合理的で、Win-Winな関係!
究極にエコじゃないですか!

お散歩してまったりと過ごしましたが、ここでもたくさん美味しいものをいただき(* ´ ▽ ` *)
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リンダの手作り朝ごはん♪
マレーシアレベルの辛さ(並みじゃない激辛!)が難しいわたしのために、さっぱり塩味のスープを作ってくれたり。
(本人達が食べる時には、チリを足していました・・・有り難や・・・)

珍しかったのは、ブルーライス!
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クランタン州の名物だそうで、バタフライピーというお花と炊き込んであります。
着色料のギットギトな青さじゃないけど、結構鮮やかでクール!
タイの方だと、お茶にして天然の青さを楽しむみたいです。
おかずは魚のフライだよヽ(´∀`)ノ

めーーーーちゃくちゃ美味しかったのが、ウビ(芋)のシンプルな味わい。
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少しの塩で茹でたお芋は、ほんのりと甘く、里芋とジャガイモの間くらいの滑らかな食感で、灰汁もなく、本当に美味しい。
ココナッツパウダーをつけて、お魚のつみれと共に夜食に。
ここから手を加えて、お菓子にもなったりします。
天かすみたいなものは、バナナの天ぷら。激うま激あま(゚∀゚≡゚∀゚)

市場にも遊びに行って、おやつを買い込んだり(そして、常にお腹いっぱい)。
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夜にはナイトマーケットを散歩しながら・・・
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カフェでマレーシア名物ホワイトコーヒー。
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コンデンスミルクが入って、甘くもったりとした味わい。
一杯で朝食替わりにもなりそう(*゚Q゚*)

コーヒーブレイクのお供には・・・

トースト・・・(。Д゚; 三 ;゚Д゚)!?
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前の記事にも書きましたが、これがなかなかびっくり。

サクサクのトースト(←美味しそう)
パームシュガー(←椰子の樹液を煮詰めたジャム。激ウマで、買って持ち歩いた)
半熟卵(←!?)
キッコーマンの醤油(←!!!!????)

という組合せ。
甘と辛の融合が、想像を超えるコクと旨味を醸し出していて、良い方向にびっくりでした(o‘∀‘o)


快くおもてなししてくださった、Linda's Familyに心から感謝!
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まだまだマレーシアの美味しい旅が続きますo(^▽^)o

ブルーライス バタフライピー ウビ ホワイトコーヒー

Kelantan, Malaysia〜マレーシアのハート。クランタン州で農耕機に乗ってみる~

"Deep heart of Malaysia"
そう称されるマレーシアの奥地、クランタン州にやってきました。
ここにはリンダのご実家があるのです(・Д・)ノ
あまり観光地としては知られていませんが、日本軍がマレー半島で一番最初に上陸した土地らしい。

それはもう、本当に長閑な場所で。
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川の中にいる彼らは、網を川幅いっぱいに仕掛けていました。
一晩放置して、かかる魚を獲るらしい。

家の周りは水田が広がっており、そこをゆったりとお散歩ヽ(´∀`)ノ
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農耕機にも乗せてもらった・・・(゚∀゚≡゚∀゚)
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へっぴり腰にもほどがあるわっ(゚д゚)
そしてものすごいスコール。
ちなみにこのおじさんは、「キミが来てなんだかキリがいいから、もう今日は終わりにするわー」
と言って、スコールが上がった青空の下を颯爽と帰っていきました。

泥んこになったからだを、井戸の水で嗽ぎます。
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田舎暮らし、めっちゃ楽しいやないの(*゚Q゚*)

いや、実際に住んで働いたら色々あるだろうし、洪水の問題とかもあったけれども。
都市には都市の、田舎には田舎の良さがあるんだなー(当たり前っ)

リンダの家の庭にヘナの木が生えていたので、爪を染めてみることにしました(´∀`*)
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グルー替わりのご飯粒と、乳鉢でコネコネ。
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爪の上や髪に塗りたくって、待つこと1時間(本当は一晩、らしい)。
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今でも残るくらいに、鮮やかなオレンジ色に染まりました。
ヘナは肌にも環境にも優しいし、マニュキュアよりもずっといい感じ((^∀^*))

動けない間そばにいたのは、リンダの家の猫ちゃん。
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「ブランケット替わりだぜー(ノ゚ω゚)ノ*ー」と言われて卵パックを載せられても
うんともにゃんとも言わない鷹揚さが愛おしい!

夜にはクランタンの町に繰り出し、マーケットを見たり塔に登ったり(* ´ ▽ ` *)
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変なおじさんにも遭遇する、まったりdaysでした(*´∀`人 ♪
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次の記事では、もはやマレーシア編で定番になりつつある?「食べたもの」シリーズです。
 
 

クランタン マレーシア ヘナ

Terengganu, Malaysia〜ディープなマレーシアで相変わらず食べ歩く。トレガンヌ地方へ~

クアラルンプールを後にし、リンダとシャーさんとわたくしはトレガンヌ地方に向かいました。

深夜に到着したものの、快く泊めてくださったリンダのご親戚ファミリーに感謝(^∇^)ノ
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トレガンヌ地方はリゾート地の島々の拠点となる場所で、クアラルンプールとは一味違うワイルドな自然が広がります。
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その自然と共生する、人々のささやかな暮らしもまた、美しい。
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フィッシャーマンの皆さんはとってもフレンドリーヽ(´∀`)ノ
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猫ちゃんもフレンドリーヽ(´∀`)ノ
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トレガンヌは本当に可愛らしく、町歩きが捗ります。
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マラッカに負けないくらい、女子のテンションが上がる路地が沢山(´∀`*)
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広場では、ヘナタトゥーやってもらった!
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リンダのお祈りタイムには、トレガンヌ地方で有名な「フローティングモスク」へ立ち寄りました。
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池を吹き渡る風が気持ちよくて、思わずうたた寝しちゃいそう(゚∀゚)
ちなみに女性は月経の際には礼拝をお休みできる(ってか礼拝堂に入れない)らしく。
あと、一日数十キロ以上移動するときには「旅行」と見做されて、5回礼拝しなくてもいいらしい。
結構フレキシブルなのね。

伝統工芸を展示している、道の駅みたいなところでちょっと休憩!
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布の絵付けの体験、結構難しい(゚д゚)


で、相変わらずめーーーちゃっくっちゃ食べてます。

リンダのご親戚のお家でいただいた、豪勢な朝ごはん(´∀`*)
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お米はココナッツミルクで炊いたものと普通の水で炊いた2種類があって、ソース(魚を煮込んだ辛いもの)によって食べ分けるみたいです。

道中、車の中で美味しかったのがこちら「クロポ・レコー」
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すり身を細長く成形し、ふんわりと蒸しあげた魚のおかず。
ホクホクと暖かく、臭みのない、柔らかなつみれといった感じでしょうか。
辛いチリソースをつけて食べますが、醤油やわさびでも合いそう。
焼酎とかがあれば、もうエンドレスですよおにーさん(*゚Q゚*)

お昼ご飯には、地元の食堂で海鮮のフライ。
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甘辛いタレをつけていただきます。

ココナッツの香りがする、甘いお餅みたいな芋スイーツ。
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風味づけにナッツが入っていたりして、食感も楽しい(^∇^)

暑いマレーシアの午後にぴったりな、マンゴーシェイク。
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おやつには、道端で売られているロティを。
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バターが練りこまれたもの、プレーン、少し甘いもの・・・色々あります。 

漁師さんの船の上でいただいた、魚のフライ。これが、まじで絶品!!!
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普段お酒は飲まないけれども、これはビールが欲しくなった!!!
オイルにニンニクとカレー粉を溶かし、おそらく長時間漬け込んだ白身魚に衣をつけて、高温で揚げていました。
自分でもやってみよう。げき旨なのだ(゚∀゚≡゚∀゚)

これを頂く環境が、また素晴らしいのです。
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木造の、漁師さんたちが寝泊まりする船の上にて。
シャイなわたくし一人では、なかなかここまで踏み込めなかった。
最近も人に写真を見せたら、「随分とキミは臆病だねえ」なんて言われたし。
でも沢山話しかけて、様々な体験をさせてもらったのはリンダのおかげです(* ´ ▽ ` *)

夜には、トレガンヌを代表する建築、クリスタルモスクへ。
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ゴージャスなライトアップが華やか!

同じ敷地内にあった「イスラム文明公園」。
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「世界のモスク」を見せるテーマパークで、アフリカから中東、イラン、インドネシア・・・
本当に各地の有名な建築のモスクのミニチュアが建てられていました。
そんなテーマパークもあるんじゃね(;゜0゜)

トレガンヌは観光地としてはメジャーではありませんが、リンダのおかげでユニークな場所に足を踏み込めましたo(^▽^)o
お次は彼女の実家、ケランタン州へ!

トレガンヌ クリスタルモスク フローティングモスク

Kuala Lumpur-2, Malaysia〜多民族国家はご飯文化が最高!クアラルンプール食べ歩き~

以前にも書いた通り、マレーシアのご飯はめーーーーちゃくちゃ美味しい!
ってことで、リンダやシャーさんにオススメしてもらいつつクアラルンプールを食べ歩き(*´~`*)

海に囲まれた土地ならではのシーフードと、
温暖な気候で沢山採れる味の濃い野菜たちと、
イスラムらしいハラル調理法と、
華僑が持ち込んだ中華のエッセンスと、
インド系移民の持ち込むスパイシーさと、
様々な食文化が渾然一体となって、もうたまりません。
マジでグルメ天国(゚∀゚)

一日の始まりは、マレーシア定番の朝食「ナシレマ」から。
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ココナッツミルクで炊いたご飯と、甘辛い煮付け、トッピングには目玉焼き。
美味いです。
そして、非常にからーーーーーい!
でもやっぱり、美味いです(´∀`*)

リンダとシャーさんの会社(日本の自動車メーカー。バリバリ働いていらっしゃる)の近くで。
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辛さに刺激されて止まらない汗に、吹き抜ける風が気持ちよい!

リンダの自宅で作ってもらったのは、肉と野菜のパイ包みみたいな、ロティ。
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酸っぱいソースにつけていただきます。
コレは、お好み焼きソースとか醤油でも美味しそう!!

マレーシアは本当に魚料理が激ウマ(*σ´Д`*)
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しっかり下味がついているのが特徴です。

ランチにはプレートに山盛りごはん(´∀`*)
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歩きながら食べるには、魚のすり身串を。
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日本のかまぼこやはんぺんと酷似していますが、これに甘辛いチリソースをつけるのです。

辛いものは好きなのですが、あんまり辛すぎるものは顔が真っ赤になってしまうわたくし。
リンダが気をつかってくれて、辛さ控えめにしてくれていました。

が、これには驚いた!

なんと、フルーツにもチリとソースを掛けるってw(゚o゚)w
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また別の記事で紹介しますが、
厚切りのバタートーストに、
カヤ(ココナッツシュガーのペースト。甘い)をたっぷり塗り、
(普通にパンとジャム、って感じ)
さらに半熟の卵を載せ、
(ここまでは分かる)
仕上げに醤油をたっぷり掛ける!
(*゚Q゚*)(*゚Q゚*)(*゚Q゚*)
っていうおやつもありました。

甘い+辛いの出会いの面白さよ。

日本の料理は「素材の味をうんたらかんたら」「出汁の旨味をどうたらこうたら」っていう、引き算が多いですね。
リンダに「日本にきた時、ご飯の【味】がしなかったんじゃない?」と聞いたら、やっぱり慣れるまで大変だったとか。
マレーシアはどんどん要素を足して行くもんなあ。
結論、どっちも美味しくて好きヽ(´∀`)ノヽ(´∀`)ノヽ(´∀`)ノ

南国ならではのジャックフルーツ。
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そしてドリアンの最高級品、ムサンキンのアイスクリーム!
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香りも味も濃厚でした(*´~`*)

でも食べるものを一番美味しくしてくれるものは、
一緒に食べる人々。
シャーさんがいつも美味しそうに嬉しそうに食べるので、わたしも楽しくなる((^∀^*))
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素敵な相棒たちと共に、マレーシアの田舎にも足を伸ばします。

クアラルンプール ナシレマ ムサンキン

Kuala Lumpur, Malaysia〜大都会クアラルンプールで、旧友と再会~

まだわたくしが、田舎まちの片隅でティーンエイジャーだった頃。
エンジニアリングを学ぶクラスには、わたしを含めてたった3人の女子がおりましたとさ。
必然的に親友(むしろ悪友)になるわけですが、その内の一人がマレーシアからの留学生リンダ。
今はクアラルンプールでばりばりのエンジニアとして働く彼女と、卒業以来の再会を果たしにヾ(o´∀`o)ノ

お互いにティーンエイジャーの頃の肌でも体型でもありませんが、全く変わらない部分もあって。
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リンダと彼女の同居人、シャーさんにあちこち連れて行って頂く日々の始まりです!
この場を借りて、お二人さん本当にありがとう(* ´ ▽ ` *)

まずは緑が多く、空間の広がりが気持ちのよいプトラジャヤ地区から。
ピンクの壮麗な外観が目を引くPutraモスクは、なんと15000人収容です。
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ピンク色の花崗岩を贅沢に使った内装がとても可愛らしい、素敵な空間!
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ここで布教活動?をしていた、モスクの信心深いおばちゃんと思わず論議を戦わせてしまう(´・_・`)
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彼女たちを待たせてしまいつつも、1時間くらい話していたと思います・・・
宗教ネタになると熱くなりすぎるのは、わたしの悪いクセ(=゚ω゚)ノ

リンダ一押しのコンテンポラリー・モスクがこちら。
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窓のない壁が開放的で、吹き抜ける風がとても気持ちよい!

涼しげに水で囲まれていて、思わず居眠りしちゃうひとも(゚∀゚≡゚∀゚)
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アジアって仏教のイメージが有ったけれども、マレーシアやインドネシアはムスリム大国なのよね。
ってことを実感しました。
と言いつつも、エジプトやイランの「乾いた国」のモスクとはちょっと違う。
女性のアバヤも、中東の方は「が敬虔さを表すもの」であるのに対し、東南アジアでは「が敬意を示すもの」として礼拝時には白いアバヤを着用します。
この「白」を崇拝や儀礼衣装に用いる習慣は仏教にもあるし、アジア特有なのかな。
ムスリムのローカライズ、面白いです(^∇^)ノ


ランチには「ローカルご飯が食べたい!」のリクエストに応えてもらい、地元の食堂へ(^∇^)
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食べたものに関しては、非常にありすぎるのでまた別の記事にしますヽ(´∀`)ノ

腹ごしらえをしては、クアラルンプールの象徴KLCCKLタワーへ。
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非常にでっかいぞ!!

記念写真を撮ってもらったものの、建物が全く画角に入りません((;´・ω・`)
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ま、いっか。ちなみにKLCCには伊勢丹が入っています。

KLタワーの前に広がる、良く手入れされた庭園とビル群で暫しのんびり。
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子供たちのやることは世界共通。
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クアラルンプールは整備の行き届いた、大都会でした!
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が、ちょっと裏路地に入ると懐かしい風景が(*゚Q゚*)
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高温多湿なマレーシアならではの、高床式のお家も残っていたり。
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開発中の高層ビルの合間に伝統的な家屋のある、こういうコントラストが大好きすぎる。

夜には中華街に行き、また食べ歩き(*´~`*)
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日本でも「じゃらん」との名の旅行サイトが有名ですが、マレー語で"Jalan"というのは、旅や歩くことや通りを指します。

マレー語で一番覚えた言葉、
”Jalan Jalan Makan Makan”
旅して、歩いて、食べて、食い倒れる!

ってな訳で、次の記事では食い倒れます(・Д・)ノ

クアラルンプール KLCC プトラジャヤ

Malacca-2, Malaysia〜驀進する食欲、マレーmeets中華。ニョニャ料理に舌鼓!~

エジプトではDaisukeシェフお手製の和食を毎日いただき。
スリランカでは辛ーいダルやサモサ、インド料理を毎日いただき。

そしてマレーシア(・Д・)ノ

このお国は様々な文化が交錯しており、温暖な気候と豊かな海域に恵まれて、グルメ大国なのです!
ドイツ滞在から久しぶりのアジア圏であることもあり、もう口にするありとあらゆるものが美味しくてたまらない(*´~`*)

朝食に毎日食べていたのが、コレ。
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ベトナムのフォーと似ているけれども、もっとあっさりとした米麺のスープ
魚の出汁が、久しぶりで嬉しい。

これもまたお久しぶり、アサヒビール(*ノ∪`*)
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マレーシアの蒸し暑い夜に合うんだな。

おつまみには、こちらの串焼きをば(*゚ェ゚*)
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好きな食材を選ぶと、グリルしてくれます。焼き鳥的な。

夜な夜な飲みに繰り出す、宿の面々\(^o^)/
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スイーツも忘れてはいけません。
わたしの体質か、胃袋の作りか、一度にがっつりのご飯を食べることが苦手です。
その代わり、小さなおやつを一日に何度も食べます。
旅の間は好奇心センサーに引っかかるものが沢山あるし、街歩きをしながら休憩できるし、ちょこちょこ食いが一番いい!!

マラッカ名物、エッグタルト
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一個30円くらいで激安おやつ。

中国系の人々も多く、薬草スイーツも多々。
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カスタードプリンと、謎のハーブゼリー。甘くないのです(*゚Q゚*)

定番かつ最安のおやつはこちら(゚∀゚≡゚∀゚)
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種類が山ほどあって(名前もそれぞれ違って全く覚えられない)戸惑うのですが、
「とりあえず一番小さいのを買っておけ!」
と旅人も地元民も口々に言います。
大きいのは固かったり、料理用だったりするのだ。
小さいバナナはねっとりと濃厚で、完成された贅沢な甘さ。

マレーシアの料理といえば、「ニョニャ料理」だそうな。
中華系移民とマレー系の人々が結婚して、混血になっていくに連れて生まれたフュージョン料理。
食材は中華食材だけれども、味付けや食べ方はスパイシーなマレー風味だったり。
本来マレー系はイスラムですが、ニョニャ料理には豚肉も登場します。
マラッカはその発祥の地!
ということで、マラッカ出身のカウチサーフィンのホストさんに美味しいお店に連れて行っていただきました(*’U`*)
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(エジプト以降、なんか食べ過ぎで太っておる・・・)

香辛料たっぷりのカラフルな料理は一見、中華風に見えますが・・・
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食べてみると奥深く複雑で、あらゆる味が組合わさるマレー料理!

何と言えばいいんでしょうかね。
日本の料理は引き算、出汁の味だけだったり、出来るだけシンプルに素材の味で勝負しようとする。
対してマレー料理や中華料理、ましてはニョニャ料理は「足し算」だと思うのです。
甘辛酸全部が混じり合い、その色味の違いがアクセントになっている感じかな。
白いご飯が果てしなく進むこと間違いなし(-∀-)

もちろんデザートも別腹に収納。
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こちらは「チェンドル」と呼ばれるかき氷。
さらさらのかき氷に、緑色のプルプルゼリー、柔らかく煮込まれた小豆、香り高く甘い黒蜜が一皿に。
うーん、これは日本でも出してくれ!!きっと夏場には行列が出来ることじゃろー。 

地をクアラルンプールに移して、食べ歩きの旅はまだまだ続きます(*σ´Д`*)

ニョニャ料理 マレー料理 エッグタルト チェンドル

Malacca, Malaysia〜ド派手なトライショーを観に、マレーシア最古の都市マラッカへ~

スリランカから空路にて、マレーシアに飛んで来ました。
本当はもっとスリランカに居たかったんだけど、コロンボ行きのフライト(エジプトにて)にチェックインする時に、スリランカ出国チケットが無いと飛行機に乗せられないと言われ。
コロンボで出会った旅人達に聞いたところ、出国チケットなど要らないと判明して、おのれー!適当エジプシャンめー(*`へ´*)と思ったりもしたのですが(;д;)

マレーシアも素晴らしい国!ってことで堪能する日々をスタート。
とりあえずエアアジアのKL(クアラルンプール)ターミナルに到着したのですが、KLは後日友人と待ち合わせがあったため、しばらくお預けです。

南の世界遺産都市マラッカへの直通バスが出ているとのことで、ダイレクトに向かってみました(´∀`*)
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運河が街の中を横切り、ストリートアートや歴史ある建物が並びます。

宿にいた旅人たちと散策スタート\(^o^)/
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まず目に入ってくるのは、ド派手なトライショー(リクシャ)。
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ピカチュウやら、キティちゃんやら、Frozenやら、
電飾やら、トランス音楽やら(*゚Q゚*)

思い思いにデコレーションを施し、観光客の目を引くべくおっちゃん達が頑張っています。
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キッチュもここまで来ると、ゴージャスなり。

建物のタイルもカラフルで可愛らしかったり(*’U`*)
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トイレ用スリッパ(日本にも昔こういうのあったよね)も、色彩豊か!
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ちらっと廃墟に侵入すれば、豊かな緑が逞しく広がります。
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有名な通りジョンカーストリートには、おしゃれなカフェが沢山。
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うーん、マラッカが日本人の女の子たちに人気の理由がよーーく分かるわ(゚∀゚)
とにかく可愛いし、ちょっとおしゃれだし、価格も安い(エジプトやインドと比べるとアレだけど)。

キュートなだけではなく、マラッカはマレーシアで最も古い歴史も誇ります。
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かつては王国で、ポルトガルに占領され、オランダ領となり、イギリスに譲渡(!)され、日本軍も居た歴史があり、戦後独立。
さまざまな統治の跡が街並のあちらこちらに残っています。

フランシスコ・ザビエルが滞在し、死後もしばらく安置されていた教会もあります。
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イスラムも、キリスト教も、仏教も、 あらゆる国の歴史も、ぜーーんぶ一緒くたに飲み込んで、東南アジアきっての先進国として邁進するマレーシア。
奥が深そうで面白そう!しばらく滞在します(・Д・)ノ

マラッカ トライショー マレーシア

Nuwara Eliya, Sri Lanka〜だってセイロンだもの。紅茶ファクトリー見学~

スリランカのかつての国名、それはセイロン
セイロンと言えば・・・紅茶を置いて他に何が有るだろうか!?
(いや、宝石とか色々あるんだろうけど)
品種で言うとウバが有名ですが、標高のより高いヌワラエリヤは豊かでデリケートな香りを持つ高級紅茶の産地として知られています。

と言う訳で、美味しい紅茶を飲みたいがな(∩・∀・)∩ 
の一心でヌワラエリヤに向かうことに。
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南米でよく乗ったチキンバスの旅、再び!

片手には屋台のおやつ。包み紙がテスト?か何かの裏紙(゚д゚)
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エ、エコで良いと思うようーーー((((;゚Д゚)))))))

ヌワラエリヤは酷暑のスリランカの中でも、標高が高く最も冷涼な場所として、入植したイギリス人達のお気に入りになった街です。
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コロニアルな建物が沢山現存していて、可愛い(*’U`*)

イギリス紳士のたしなみ、競馬場やゴルフクラブ、手入れが行き届いたイギリス式庭園がちらほらと。
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スリランカの中でも異色な、ちょっとヨーロッパを感じさせる街の宿にて、テラスの朝ごはん!
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一人ぶんなのだ・・・(っω・`。)
エジプトでバッパー宿のシェア飯どっぷり、ひとみ嬢とのシェア生活どっぷり、の後だとちょっと寂しかったり寂しくなかったり・・・?

世界に名にし負わば、高級紅茶の産地。
素晴らしい茶畑が広がっている(゚∀゚≡゚∀゚)
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ということで、紅茶のファクトリー「Pedro」へ。
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工場内部は撮影禁止でしたが、乾燥工程や仕分け作業などを見学できました。

茶葉の等級種類と、飲み方のベストな組み合わせの説明があったり。
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いやー、飲み物+香りの世界って果てしなく奥が深いです(*゚Q゚*)
立体的な芳香だったり、飲み口の香りと抜ける香りが違ったり、味とのギャップが大きかったり、時間の経過と共に変化していったり・・・コーヒーとか紅茶とか茶道とかウィスキーとか、最近そっち系の遊びに接することが多いので、ちょっと追求してみようと思う今日この頃。


待ってました、試飲ターーーーーーーイム!!!
Pedro工場一押しの、オレンジ・ペコー
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「紅茶のシャンパン」とも評されるほどの香しさと、繊細な後味の甘さ。
口の中にやさしい風味がいつまで経っても残り(安い紅茶特有の平たい苦味ではないのだ)、そりゃ幸せなのなんのって。うーん、上手く表現できない・・・
これまで紅茶だと思っていたものはナンだったんだ?
と壁に頭を打ち付けたくなる程の、立体的な香りと美味しさでした(* ´ ▽ ` *)

またコレを頂く環境が素晴らしい!
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茶畑を一望できる、光り溢れ風の行き渡るテラスでのんびりできました。
思わずお替わりしちゃったよー。
味の豊かさに、珍しく買物もして、バックパックはいっぱいに(*^_^*)

今わたしの手元のマグにあるお茶も、これを読んでくださっているアナタの家にあるお茶も、もしかしたらココで収穫されたものかもしれませんね。
そう思うと、ちょっと世界が身近に感じられるような、ロマンがあるような、贅沢な気分!

 



ヌワラエリヤ セイロン 紅茶

Adam's Peak, Sri Lanka〜聖なる足跡へ、Stairway To Heaven(5500段)~

エジプトのダハブを出発しようとしていた、チェックアウトの瞬間にすれ違った名も知らぬ旅人。
彼に「これからスリランカに飛ぶんだ!」と言ったところ、「アダムスピークのご来光登山がいいよ」と教えてもらいました。
いつもながらなーーーーんにも調べていない(到着してから「この町には何があるのかな〜」とググるが常)わたくしとしては、そういう情報こそありがたい(・Д・)ノ


って訳で、アダムスピークへ。
またの名をスリーパーダと言い、「聖なる足跡」の意だそうな。
そのココロは・・・仏陀の足跡(仏教的には)or シヴァの足跡(ヒンズー教的には)or アダムの足跡(イスラム教的には)or 聖トーマスの足跡(キリスト教的には)・・・つまり、とりあえずエラいヒト(?)の足跡!ってこと。
実際にルート上では様々な宗教の人々を見かけました。
こうも多様な宗派の聖地でありながらも、エルサレムのようにココうちらのやで!紛争どっかーーーんo(o・`з・´o)ノとはならないのは、「まーそんな解釈もアリなんちゃう(゚∀。)」的な某多(過ぎる)神教国インドの隣ならではでしょうか?あるいは東南アジア特有のユルさなんでしょうか?

登り始めは夜中の2時くらいだったので、写真は逆戻しでお送りしますヽ(´∀`)ノ

山頂を望みながら、登山スタート!
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左手に見える白い糸は、お釈迦さんが服を繕った糸にちなんで、登る人々が張って行くのだそうな。

階段で舗装されているとは言え、結構な傾斜。
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ちなみに5500段あります。エベレスト・トレッキングに比べたら些細かも知れませんが、一段一段の高さがばらばらなので、暗闇の中ではちょっと登りづらいのです。
そこを、子供からお年寄りまでが懸命に登って行く。人によっては、裸足で。
スリーパーダに参ることは修行の一環であるからには、「あとどれくらい?」と聞くことはタブーだそうで、みな真摯に無心に登っていました( ̄^ ̄)

途中には仏塔があって、アジアならではの懐かしさ!
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斜面には茶畑が広がり、女性達が収穫をしています。
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も居るぞ!
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図々しい感じで、観光客から食べ物をかっさらおうとしてくるぞ!

寝釈迦さまも居るぞ(*´v`)
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さて、ここからは逆戻しじゃない時間軸で写真をお送りします。

夜明け前の山頂は、極寒!
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標高は2238mとそんなに高くはありませんが、風がとても強い((´・ω・`;))

山頂は日の出を待つ人々で、文字通りいっぱいです。
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このあともどんどん人が増えて、立っているのが精一杯な感じでした。

震えながら待ちつつも回りを見渡せば、えも言われぬカワタレ時の陰翳。
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さあ、今日と言う一日の始まりだヽ(´∀`)ノ
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「聖なる山」であるからには、山頂にはお寺があります。
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真剣に祈りを捧げる人々の横顔は、宗教の如何に関わり無く、とても美しい。

寒さで固まった聖油を、溶かしながらくべています。
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鐘を鳴らしていたり・・・
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日の出とは反対の方角には、今立っているスリーパーダの影がくっきり(*゚Q゚*)
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そう言えば、この辺り一帯は世界自然遺産らしいです(* ´ ▽ ` *)

朝食には、やたら辛いサモサをいただきながら。
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屋台のお兄さんが、何故かガンジャも一緒にくれた・・・流石インドのお隣(*゚Q゚*)

こうして、身も心もカメラの容量もたっぷり満たされて、下山しました。
汗だくになって下界に戻っては、前の記事で書いたように、自然の川にどぼん!!!
人も自然も美しい、素敵な一日でしたー。

スリーパーダ アダムスピーク スリランカ

Nallathaniya, Sri Lanka〜お風呂は川で。素朴な山里のワイルドライフ~

とにかく緑が見たい!
自然たっぷりな所に行きたい!
できればちょっと涼しいといいな!
(エジプトが寒くてアジアに来たのに、コロンボが35℃平均で暑すぎる!と贅沢な悩み(・Д・)ノ)

そんな理由でやってきた、ナラタニヤ。
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標高が高いからか、とっても気持ちよい気候なのです。
コロンボのバスターミナルから直行便があります。(ナラタニヤのバス停名は”Delhouse”)
10時間かかるけどね((´・ω・`;))

観光地でありながらも、どこか素朴で「山里」という言葉がぴったりと似合うような場所。
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バナナの葉を大量に積んだトラックが通り過ぎて行ったり・・・
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ちょっとアヒル口の仏さまに見下ろされたり(*´~`*)
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小さい仏さまも、お土産として沢山売られています。
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なんだかシュールだ・・・|д゚)

人々の暮らしはとてもラブリーで、川でお洗濯&身体を洗う生活なんて最高!
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黄色のトタンがシャワーブースで、水がずーっと出ています。
蛇口がない!出っぱなし!エジプトでは考えられない、アジアならではの「湯水」使い!
ちなみに排水は川にダダ流れなので、オーガニックのシャンプーとかじゃないとダメなのかな?
と思いきや、入口で無料配布していたシャンプーは化学製品でした。いいのかー(゚△゚;ノ)ノ

宿も水シャワーだったので、どうせなら外で気持ちよく浴びたい!と思い、ここに通っていたのですが・・・

川の上流がお風呂スペースになってることを発見(´∀`*)
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なんとなく男性エリア・女性エリアに分かれています。

景観が最高!なので、もちろんわたしも川シャワーしちゃおう(゚∀゚≡゚∀゚)
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ちなみにコレ、別に温泉じゃないからね!!
標高が高いので、昼の晴れ間でも無い限り震えながら洗っているからね!!

でも、川で色々な地元の人々に出会うことができました(*´v`)
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ちょうどお誕生日パーティーがあるというので、ちょっと参加させてもらったりヽ(´∀`)ノ

暖かい人々と冷涼な気候で過ごしやすいナラタニヤ。
思ったよりも長居をしたのですが、本当の目的は登山をするため。
「スリーパーダ」別名アダムスピークと呼ばれる、仏教徒・クリスチャン・ムスリムにとって聖地とされる山から見る朝日が、とっても美しいのだと聞いたのです(´∀`*)
エジプトのダハブを出発する最後の朝に、名も知らぬ旅人から。
ナラタニヤはその登山口となっています。

茶畑に降る星空を眺めながら、夜明けへ向かって出発!
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ナラタニヤ スリーパーダ アダムスピーク

Colombo, Sri Lanka〜高温多湿が嬉しい!緑溢れるインド洋の涙へ~

ベルリンを出発する時には、アフリカを横断しようかだの、ヨルダンからのパレスチナに行くだの色々と予定を立てていたわたくしでしたが・・・
・思ったよりも寒い気候が辛くなった(ヨルダンは0℃!)
・蚊だらけの環境を南下するのも辛くなった
・乾燥しまくってて、肌がカッサカサなのが辛くなった
・セクハラ満載のアラビアンにすっかり辛くなった
(なんて軟弱バッパーになっちまったのさ・・・(つω-`。))
そこに、たまたま開いたskyscannerでスリランカ行きのチケットを発見。
そのお値段、何と2万円以下!(税金やら荷物代やら含む)
衝動的に飛ぶことにしましたヽ(´∀`)ノ

もしヨルダンに行っていたら、丁度到着する頃に、有名観光地でテロが起こっていました。
ベルリンも出てからテロが起こったし、クアラルンプールも出てから金正男氏の暗殺事件が起きたし・・・
ナンなんでしょう、毎度の事ながら超絶強運(=゚ω゚)ノ
わたしはありがたくもいつもいつも何かに護ってもらっているけれども、被害に遭われた方もいらっしゃる訳で。
全ての人間が、生きとし生けるものが、痛い思いをすることの無い世の中になれば良いのにねえヾ(o´∀`o)ノ


モーゼが大変苦労してエキソドスした様に、わたしにとっても出エジプトはちょっと大変でした(*`へ´*)
・スリランカ行きのチケットを提示するも、出国チケットが無いと乗せられないと突っぱねられる
・空港の超絶弱いWi-Fiでチケットを探すも、エアアジアのサイトがよりによってダウン中
・中国系のサイトから予約するも、届いたメールが英文じゃないからダメ!と言われる
・何とかチケットを買って見せてOKが貰えた段階で、もう搭乗が始まる時間
・バックパックを預けようとすると、ビニールでぐるぐる巻きにしないと受け付けないと言う
・慌てて空港内をかけずり回り、機械を探してやってもらう
・正規のラッピング値段とは別に、チップを要求される。それどころじゃない!

ぎりぎりで乗り込んだ飛行機は・・・クェート経由(・Д・)ノ
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見よ、この荒寥とした茶色の大地を。緑が恋しくなる気持ちも分かるだろうよ。

クェートって!?戦争のイメージしかないけど大丈夫((´・ω・`;))
って思ってたけれども、リッチな国でした。
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空港の時計はオメガだよう。

そうこうしてたどり着いた、緑の国スリランカの首都コロンボ!!
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植物たちが嬉しそうだよーう(´∀`*)

宿からすぐの所に、海岸線が。
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いやーーー、ベルリンの秋とエジプトの冬、枯れた季節を過ごして来た身には、高温多湿の溢れるグリーンが何とも嬉しいことよ!!

いつ以来のアジアの地かしら・・・前回はインド・ネパールなので、2年ぶり。
肌がべたべたになることが、こんなにも幸せとは!!
この湿度は、アジアを豊かにする恵みですなあ((^∀^*))

カラフルなリクシャとか・・・
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仏教圏に戻って来た雰囲気、ちょっと安心しちゃう。
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市場のくっしゃくしゃ感とか、懐かしいアジアだぜぇーー(´∀`σ)σ
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スリランカは貧しいって聴いていたけれども、やっぱり世界の工場ちうごくに近いからか、思ったよりもモノに溢れている。

市場の外れには、サリーを縫うテイラーさんが居たり(」*´∇`)」
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小腹が空いたら、おやつにお汁粉?的なドリンクを飲んだりv(o゚∀゚o)v
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スリランカフードは、どれも超絶激辛でした!
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スイーツにまで、甘い中にちょっとぴりっとチリが入っているからビックリ。

初めてのスリランカ、でも久々のアジアをたっぷり感じ、嬉しくて深い眠りにつく夜でした!

 




出エジプト スリランカ コロンボ

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